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2007/05/14 vol.98


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  MilkBox 〜保育士ママの子育て相談室〜

                   2007年05月14日 vol.98

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もうすぐ、100回を迎えるこのメルマガ。

早いもので、メルマガを始めて、約2年が経ち、
もうすぐ3年目に突入します。


文章を書くことが苦手な私が、
よくここまで続けてこれたなぁと、自分でも驚いています。

ここまで続けてこれたのも、読んでくれる皆様が
いてくれるからだと思っています。
本当にありがとうございます。


娘が、幼稚園に通い始め、自分の時間ができるようになり、
4月後半から、仕事をはじめました。

やはり、仕事を始めると、なかなか自分の自由な時間が
少なくなってしまったため、
(というか、疲れて気づくと、夜、娘を寝かせながら
そのまま朝まで寝てしまうことが多くなった(;^_^A )

今まで通りのペースで、メルマガを書けないことも
あるかもしれません。

仕事復帰したことを機に、
今まで、月曜日の週1回、メルマガを発行していたのを
不定期の発行に変えさせてください。

不定期の発行になりますが、
メルマガをできる限り続けていきたいと思っていますので、
これからも、どうぞよろしくお願い致します。


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もくじ

1.食べることの大切さ


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□□□ 食べることの大切さ □□□


人は、食べないと生きてはいけません。

ですから、私たちにとって食べ物は、とても大切な物です。


食べ物は、すべて生きている物です。
肉、魚、野菜...その命をもらって、私たちは生きています。


私たちが食べている物、その一つ一つには命があったということ...

野菜や果物やその他、一生懸命育てた人がいるということ...

食事を一生懸命、作ってくれた人がいること...

世の中には、食べたくても、食べられない人がいること...


そういう大切なことを私は、
子どもに、しっかり伝えていきたいと思っています。



毎日、子どもと一緒に食事をする中で、
子どもに教えたいことってたくさんありますよね。

食事のマナーや、好き嫌いや偏食をしないようにすること、
遊び食べをしてはいけないこと
食べ物を投げたり、粗末にしてはいけないこと
栄養のこと...などなど。


子どもは、食べることについて、今、学んでいる最中です。

食べることが、生きるために、とても大切なことだということや
食べ物の大切さについても、少しづつ少しづつ、
いろんな話を聞いたり、教えてもらったり、
いろんな経験を繰り返し、自分自身で理解していくことだと思います。

例えば、食事を作ったり、片づけをしたりなど、
毎日継続して、お手伝いをやってみることで、
食事を作る大変さを学んだり、
野菜を育てる経験をすることで、野菜への愛情がわいて、
残さず食べようと、自ら考えたりすることなど、
そういういろんな経験をすることで
食べ物を大切さを実感していくこともあると思います。


親に、言葉で、
「食べなさい!!」
「好き嫌いしちゃいけない!!」
「食べ物で遊んじゃいけない!!」

など、叱られたり、強制されたりしながら、
食事をしたところで、
「なぜ、そういうことをしちゃいけないのか」
ということが、子ども自身がしっかり理解ができていなければ、
意味のないことだと思います。


もちろん、教えてあげなければいけないことは、
ちゃんとその場で、しっかり教えてあげる必要はあると思います。

だけど、ただ言葉で叱られただけでは、
子どもの心に響かないと思うのです。


子どもの心に響くためには、いろんな経験も必要だし、
特に、年齢の小さい子には、詳しい説明をしたところで、
わからないことも多いのですから、
子どもの成長や時間だって必要です。

でも、「食べ物は大切だ」ということを、簡単でもいいので、
繰り返し、繰り返し、伝えていくことで、
ちゃんと小さい子でも、成長とともに、
食べ物の大切さを理解できると思います。

もちろん、子どもの理解度や年齢にあわせて、少しづつ、
いろいろなことも教えてあげられるといいですよね。


子ども自身が、自ら、食べ物の大切さを知り、
自ら、食事のマナーを守ろうとしたり、
残さず食べようとすることの方が、
「食べなさい」と、強制されながら食べるよりも
ずっとずっと意味のあることだと、私は思います。


私たち大人も、食べ物の大切さを、子ども達と一緒に、
もう一度よく考え、一緒に学びながら、
親が見本になり、子ども達に、
「食べ物の大切さ」をしっかり伝えていきたいですね。

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