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2007/03/12 vol.90


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  MilkBox 〜保育士ママの子育て相談室〜

                   2007年03月12日 vol.90

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季節の変わり目で、暖かかったり、寒かったりする日があって、
私のまわりで、風邪をひいている方がたくさんいます。

娘も、軽い風邪ですが、長引いてしまってます...。
幸いたいしたことはないんですけどね。

皆様も、健康には十分、気をつけてくださいね!!

もうすぐ4月。

新しい年度、元気に迎えられますように☆☆☆


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もくじ

1.お手伝いの効果2


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□□□ お手伝いの効果2 □□□


前回のお手伝いの効果の続きです。
読んでいない方は、前回から、読んでくださいね☆



◇◇◇ 人に感謝をする心を育てます ◇◇◇


お手伝いをずっと継続してやっていくことで、
仕事の大変さを経験していくと、成長とともに、
親への感謝の気持ちも育っていきます。

それは、同時に、「人に感謝をする心」を育てます。

人に感謝をする気持ちというのは、
とても大切なものです。

人は、一人では生きていけません。
支えあって生きています。

そのことを忘れてはいけないと思うのです。

人に感謝を気持ちをする気持ち、
ずっと、忘れずにいたいですね。


子どもに「感謝の心」を教えたい時は、
まずは、親が見本。

お手伝いをしてくれたら、ちゃんと
子どもに感謝したいですね(*^^*)


◇◇◇ 子どもの自信を育て、自立の一歩になります ◇◇◇


自分の役割、というものができて、
人の役に立っている、という自信は、
自分で何でもできる!!という自信にもつながり、
「自立」するためにも、必要です。


子どもが成長していくためには、
大人の援助が必要です。

世話をされることが、年齢が小さければ小さいほど、
多くなってしまうのは、仕方のないことですが、
それが当たり前で、何でもやってもらっていては、
いつまでたっても自立できません。

世話をされることの多い子どもだからこそ、
「お手伝い」をすることで、
世話をする経験や、人の役に立つ経験が大事なのです。


また、お手伝いは、
生活の基本を身につけるチャンスでもあり、
お手伝いを継続していくことで、
自然に、生活力が身につきます。

炊事、洗濯、その他、家庭でいろんな経験をしていると、
自立してからも、困らないですよね!!



◇◇◇ お手伝いの失敗は、叱らない ◇◇◇


子どもがお手伝いをしてくれる時、
注意したいのは、「失敗を叱らないということ」。

お手伝いしたい、という気持ちがつぶれてしまいます。

大人だって、せっかく人のためにやったことで、
文句を言われたら、やる気がなくなってしまいますよね?

「役に立ちたい」とやってくれたことで
失敗してしまったのですから、大目にみてあげてくださいね。


子どもは、完璧にお手伝いが、できないこともあります。

ですから、失敗も想定しておくと、
少しは、余裕をもって見守れるかもしれないですね。

娘も、洗濯物をたたんでくれますが、
そのほとんどは、たたみ直しです。
でも、娘に気づかれないよう、こそっと、たたみなおしてます(笑)


結果よりも、「意欲」や「手伝ってくれたこと」に感謝の
気持ちを伝えてあげることで、
お手伝いを継続してやっていくことができると思います。

お手伝いを継続していくことで、本当に力になってくれることも
増えると思います(o^-^o)

もし、失敗してしまったら、まず、お手伝いをしてくれたことに
感謝しつつ、「この次からは、気をつけようね」と
温かく見守ってあげてくださいね。



◇◇◇ いつからお手伝いを始めればいい?
    どんなお手伝いができる?     ◇◇◇


やりたい時がやる時だと思います。

子どもがやりたがったら、それはチャンスです☆
子どものできそうなこと、どんどんお手伝い
してもらってくださいね!

年齢が小さいほど、できるお手伝いは限られるし、
余計に、時間がかかってしまったり、
仕事も倍に増えますが、
その分、子どもに与えるいい影響が倍以上にあると
思って、お手伝いをやらせてあげてくたさいね。

子どもが、お手伝いを簡単にできるように
工夫してみたり、子どもができるお手伝いを
うまく探すのも、ママやパパの腕の見せ所ですよっ☆

小さい時は、お手伝いのまねっこ程度だと思いますが、
3歳ぐらいからは、少しづつ、本当に戦力になることも
出てくると思います。

4〜5歳ぐらいには、けっこういろんなことが
できるようになると思います。


お手伝いは、何でもやりたい時期の子どもは、
やりたがる子も多いのですが、
少し年齢が大きくなると、お手伝いをやりたがらない子もいます。

そういう時は、子どもの興味のあるもの、
好きなことをうまくお手伝いに取り込めるといいですね!!



参考までに、どんなお手伝いができるか、
わかりやすく、図解になっている本がありますので、
紹介します↓
イラスト版 子どものお手伝い―子どもとマスターする49の生活技術

ただし、年齢別にはなっていませんし、子どもの興味も様々。
お子さんのできることや、興味のあることが
できるように、あくまでも参考にしてみてくださいね。


また、お手伝いについて、この本もおすすめです↓
お手伝いが子どもを伸ばす

この本の著者は、

「お手伝いのできる子は、精神的な発達が早く、
 成長してからも人間関係で苦しむことが少ない」と言っています。

とても、参考になる本ですので、興味のある方は、
読んでみてくださいね☆

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