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MilkBox 保育士ママの子育て相談室
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2005/11/14 vol.26


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  MilkBox 〜保育士ママの子育て相談室〜

                  2005年11月14日 vol.26

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私が今、とっても欲しい物は、電子レンジ!!
(オーブン付のやつ)
娘も少し大きくなったし、一緒にお菓子作りとかが
したいんです♪♪
子どもと一緒に何かを作るのって楽しいですよね☆
料理とか一緒に作るのって、食育にもなるし!

と、いうことで、先日、電子レンジを見に行ったら、
いい物は、高いですね〜☆
いいのがほしいなぁ!
なぁ〜んて思ってたら、次の日、掃除機壊れました...☆

掃除機ないと困るので、早急に買いました(;^_^A

電子レンジは、もう少し先になりそうです...。



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もくじ

1. 何を大事にするか?

2. ガマンする力

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□□□ 何を大事にするか? □□□


子どものためにやってあげたいこと、努力したいこと、
しつけ、やらなきゃいけないことは、たくさんだけど、
人間、そんなに完璧に何でもやるのは、
無理があるなぁって思います。

ブログ(育児日記)にも、書きましたが、
何が大事で、何を大切にするか、それを考えた上で、
できることから少しづつ、がんばってほしいなぁって思います。

いろいろと育児知識を書いてはいますが、
それにこだわりすぎて、子どもの気持ちを
見失わないようにしてほしいなぁって思うんです。
頑張りすぎて、ママが疲れすぎちゃうのも、
よくないって思いますしね☆

まずは、子育てを楽しむことが、一番って思います!

子どもの今の成長は、今しかないですからね。
あっという間に大きくなっちゃいますしね!
一時一時を大切にしてほしいなぁって思います。

子どもと一緒に笑顔で一日一日を過ごせたら、
ステキですよね(*^▽^*)


ブログ(育児日記)の記事も読んでくださいね↓
できることから...



□□□ ガマンする力 □□□


以前、ブログに書いたお話の続きです。
読んでいない方は、こちらから読んでくださいね↓

ガマンする力

ガマンする力、忍耐力、こういう力は、小さいうちは、そんなに
なくて当然だし、ガマンばかりでは、かえって苦痛だと思います。

だけど、大きくなった時、最低限、社会のルールが守れるぐらいの
ガマンの力は、必要だし、思いやり、優しさの心を持つためにも、
ガマンの力は、必要だと思います。
何でも自分が中心で、相手を思いやれないようじゃ困りますからね。

それに、ブログでも書きましたが、小学校での授業時間に
ちゃんと、イスに座っていられない、落ち着きのない子が増えた
なんて話もよく聞きます。
人の話をきちんと聞く力は、とっても大事だし、授業時間ちゃんと
座っていられるだけの集中力や忍耐力を養うのも、ある程度、
幼児期から、必要だと思います。

そこで、今日は、保育園では、こんな風にしていました
というエピソードを紹介します。


<0〜1歳児>

まだまだ、ガマンができる年齢ではないです。
まずは、生活が中心、遊びが中心なので、

まずは、ダメダメって禁止することや、我慢することよりも、
いっぱい遊ぶことで、好奇心を育てたり、遊んでもらう
楽しさを味わったり、十分に一人遊びができるように
工夫してました。

なので、危険な物、いたずらして欲しくない物は、
手の届くところへおかない、が基本です。

だけど、生活の中でやっぱりガマンしなきゃ
いけない場面はあります。

例えば、一緒に給食を食べている時、
お友達の食べている物を欲しがったりしても、
お友達の食べている物は、あげられないし、
集団なので、みんなで部屋で遊んでいる時に、
1人だけ、外に遊びに行きたがったりしても、
保育士1人で、0歳児3人、1歳児なら5人は担当するので、
1人だけ連れて行くことは、できないこともあります。
(時と場合により、個別に対応しますが)
そういう生活の中でガマンしなきゃいけない場面だけで、
十分、そういう力は、少しづつついていきます。


<2歳児>

自我が芽生え、自己主張が盛んになる時期。
友達とのケンカや取り合いがたえない時期です。
この時期、自己主張が十分に出せることが
とっても大事です。
自己主張が十分にできて、まずは、自分の気持ちを
素直に相手に伝える力を身につけることが
とても大事だと思います。

自己主張しながらも、まずは、たくさん遊べるようにする工夫を
してました。なので、おもちゃは、人数分、
もしくは、少し多めに用意して、一人一人十分に遊べるようにしてました。
そうやって、まずは、自分の遊びが十分に楽しめるようにして、
遊びが楽しいことや、子どもの遊びたい要求が
できるだけ通るようにしてました。

だけど、それでも、もともとが、
ケンカや取り合いの多い時期なので、
時には、自分の思いが通らなかったり、
自己主張やわがままを通したことで
相手がどんな気持ちになるか、それを知ることも大事なので、
そういう自然な友達との関わりで少しづつ学んでいけるようにしてました。
そういう自然な関わりの中で、
ガマンすること、順番も学べるようにしていました。


<3歳児>

少しづつ、ルールや順番があることも知っていくことも大切な時期です。
なので、おもちゃなども時には、人数分ではなく、少し少なめにして
順番に使うことも学んでいけるようにしていました。
また、集団の遊びの中で、簡単なルールのある遊び(鬼ごっこなど)を
たくさん経験することで、順番を待つこと、ルールなどがあることが
学べるようにしていました。


<4歳児過ぎ〜>

少しづつ相手の気持ちを考えて行動できるようになってくる時期です。
自分の気持ちだけでなく、相手の気持ちを考えた行動や、
時には、相手を思って自分の気持ちをガマンすることが
できるようになってくる時期です。
集団での遊び、友達との関わりの中で、相手を思いやることの
大切さや、自然に相手の気持ちに気づけるような言葉がけを
心がけていました。

また、相手の話を聞くことの大切さもお話して、
話を聞くことの大切さも学べるようにしていました。

それから、遊びの中で、努力してがんばったことや
みんなでがんばったことなどの
達成感や満足感が味わえるようにして、
努力すること、頑張ることの楽しさや
忍耐力がつくようにしていました。


何歳になったから、突然できるようになるとか
そういうものではないですが(個人差もありますし)、
年齢とともに、少しづつ、ガマンする力や
忍耐力もついてくるといいですよね☆

そして、どうしてガマンしなきゃいけないのか、
そういう理由をきちんと子どもにお話してあげることも
とても大事なことだと思います。
理由がちゃんとわかれば、子どもだって
がんばれますしね!

もちろん、ガマンばかりでは、子どもだってつらいし、
まずは、楽しく遊ぶこと、気持ちを受け止めてもらうことの
方が重要ですけどね!


こちらとも関連がありますので読んでいない方は、
読んでくださいね〜↓

「甘やかす」と「甘えを受けとめる」の違い

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