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MilkBox 保育士ママの子育て相談室
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2005/11/07 vol.25


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  MilkBox 〜保育士ママの子育て相談室〜

                  2005年11月07日 vol.25

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11月に入り、日が短くなりましたね。
朝晩も、冷え込むようになりました。

周りのお友達も風邪をひいている子がたくさん!
ついに娘も、鼻水が出てきてしまいました(;^_^A
まぁ、今のところたいしたことなくて良かったけど。

風邪の予防のためにも、うがい、手洗いしっかりやりたいですね☆
小さい子は、できない子もいると思いますが、手洗いだけでも、
しっかりして、生活リズムを整えたり、普段からの体力作りや、
栄養のあるものをバランスよく食べるなど、
風邪に負けない身体作りも必要ですよね。

私もがんばらなきゃ☆

ブログ(育児日記)にて、
うがいと鼻をかむことができるようになるまで
の記事を書いたので、
記事を読んでいない方は、
遊びにきてくださいね↓
うがい、鼻をかむことができるようになるまで



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もくじ

1. 脳の発達

2. 子育て相談
   〜ママを叩くようになってしまいました...〜

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□□□ 脳の発達 □□□


脳の細胞は、細胞どうしが絡み合うシナプス連結ということを
進めることで急速に大きく重くなっていきます。
つまり、脳の発達とは、このシナプス連結を進めることです。

★脳の重量★

脳の重量は3歳までに大人の80%強、6歳までに90%強ができあがり、
9〜10歳ぐらいに完成するといわれています。


★脳の発達★

3歳ぐらいまでの時期...模倣の時期で、何でも真似をすることで、
どんどん、シナプスが連結を強めます。

3歳〜10歳...出来上がったシナプスを
自分の力で使う働き、やる気を持つことで、連結が進みます。

10歳すぎ...ほぼシナプスの連結は、終わります。
その後は、脳の内面的な力を発揮して、成長をとげ、
20歳をすぎると成長は止まるといわれています。


★幼児期は大事な時期★

3歳頃に脳の発達の80%ができること、そして、6歳頃までの
脳の発達において、いかに、幼児期が大事かということが
分かると思います。
もちろん、幼児期で、人生が決まるわけではありませんが、
基盤となる部分を、大きくなってから直すのは、
本人の相当な努力が必要です。

幼児期に、親の深い愛に包まれて、育つことが、
すごく大事だと思います。
そして、友達と関わる、絵本を読む、音楽を聴く、運動する、
好きな遊びをするなどなど、いろんな経験をすることが
大事だと言われています。


★右脳教育★

最近、右脳教育も話題ですが、
右脳だけ鍛えてもダメなんです。
右脳、左脳両方バランスよく、
使うことが大事だと言われています。


★幼児期とは...★

人間形成の基盤となる幼児期。
とっても大事なこの時期に
親の愛情に包まれながら、いろんな経験が
できるといいですね(*^▽^*)

そして、そこから、だんだんと、
自分の好きなこと、好きな道へ、
自分で選択していけるよう
応援してあげたいですね。



□□□ 子育て相談 □□□


〜ママを叩くようになってしまいました...〜

年齢:2歳0ヶ月

これまで、何回か子どもの頭をたたいたことがあります。
言うことを聞かない時、物を投げつけたときなど、
いけないと思いながらも、ついカッとなってしまい
感情的にたたいてしまいます。
すると、最近、子どもが母親の私をたたくようになりました。
どのように対処していけば良いかアドバイスをいただけないでしょうか。


milkより

何度か、頭を叩いてしまったとのこと。
お子さんは、2歳とのことで、反抗期に入った頃でしょうか。
子育ては、思った以上に大変なことも多いし、
イライラしてしまうことも、なかなかうまくいかないことも、
いっぱいですよね。
私だってそうですから。

「叩いてはいけない」とママさんは、十分、分かっているのだと思います。
あまりにも言うことを聞かなかったりで、ついそうなってしまう
お気持ちもわかります。

できると思っているものができないとイライラしてしまいますが、
できないと思っているものが、できなければ、少しは、
まぁ仕方ないかな...と思えることも多いのではないでしょうか。
そして、できないと思うものが、できると感動も大きかったりしますよね。

子どもは、何もかもが未発達の状態。今少しづついろんなことを
学んでいる最中。できなくって当たり前。
そして、ママの言うことが素直に聞けないことだって、当たり前です。
ちょうど、お子さんは自己主張を始めた時期。
まずは、自分の意見が最優先で、相手の意見を受け入れるだけの器は
まだまだ、未熟なんです。

もし、カッとなってしまうことがあったら、
まだ、いろんなことを学んでいる最中なのだから、
仕方ないと思えると、少しは、落ち着けるのかなと思います。

でも、時には、感情的に叱ることがあってもいいと思いますよ。
(叩くのではないですよ)
ママだって、人間。感情というものがあります。
感情的に叱られたことで、ママにも、感情があるということを
自然に学びますからね。
(もちろん、いつもいつもじゃダメですよ)

お子さんが、叩くようになってしまったとのことですが、
やはり、ママが叩いてしまうと、まねしてしまうことも多いですが、
例え、ママが叩かなくても、
叩いてしまうことを覚えてしまうこともあります。

言葉で自分の気持ちを表現できない分、そのストレスを
叩いたり、蹴ったり、噛んだりして、表現してしまうのです。
そして、このぐらいの年齢のお子さんは、だいたい通る道で、
お友達とも叩いたり、叩かれたりしながら、
いろいろと学んでいくことも多いです。

でも、叩いてはいけないことは、やっぱりしっかり
伝えていかなくちゃいけないですよね。


対処法としては、

叩いた手をしっかり握って、叩いたらいけないことを
しっかり短い言葉で、伝えてあげてくださいね。
具体的に動作で示すこと、そして、短くわかりやすく、いけないことを
真剣に目を見て伝えていくことで、だんだんと理解できるようになります。

そして、叩いてしまったお子さんの気持ち(理由)を受け止めてあげること。
これをしないと、話を聞き入れる余裕がありません。

「〜がしたかったんだよね」と気持ちを代弁してあげることで、
叩くことではなく、気持ちを言葉で伝える方法を
学んでいけるようになります。

そして、叱った後は、必ずしっかりフォローをしてあげてくださいね。

これを繰り返し伝えていくことで、だんだんと、叩くことではない、
コミュニケーションの手段を学んでいきます。

簡単にすぐできるわけではなく、継続して、繰り返し伝えていくことが
大事なので、とても根気が入りますが、お子さんが、
ちゃんと、相手の気持ちの分かる思いやりのある子へと成長できるよう、
温かい目で見守ってあげてほしいと思います。

そうはいっても、一筋縄では、いかないのが子育て。
ストレスが溜まってしまった時は、たまには、
お子さんを預けてリフレッシュするのもいいですし、
上手なストレス発散方法を見つけて、
スッキリして、子育てを楽しんで欲しいなぁと思います。

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