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2005/10/24 vol.23


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  MilkBox 〜保育士ママの子育て相談室〜

                  2005年10月24日 vol.23

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先日、公園でお友達と一緒にお弁当をもって、ピクニックに
行ってきました!
秋晴れの中、外で食べる食事は、おいしいですね♪
それに、とっても気持ちがいい♪

わりと少食の娘ですが、外で食べる食事は、
おいしかったらしく、もりもり食べていました(笑)

これから、寒くなる前に、天気のいい日に外での食事。
おすすめですよ(*^▽^*)


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もくじ

1. 子どものためにできること

2. 気になる癖について
   ★指しゃぶりについて★
   ★早めに治した方がいい癖について★

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□□□ 子どものためにできること □□□

子どもにとって、親は、すべてがお手本です。
良いこと、悪いこと、まずは親を見て育っていくのですから、
良いお手本でありたいですよね。

でも、完璧な親なんていないと思います。
長所も短所もあるからこそ、個性があるんだし、
弱いとこがあるから、いろんな人に助けられ、
またお互い支えあえるんだと思います。

子どもだって同じ。
良いとこ、悪いところがあって当然。
良いとこ、悪いとこ、両親がちゃんと分かっていてくれること、
自分を認めていてくれることは、
子どもにとって、すごくうれしいことです。

良いとこ、悪いとこををしっかり認めてもらっている
子どもは、とてもイキイキしています。

「自分は、認められている」という安心感は、
子どもの自信、やる気、向上心いろんな力が沸いてきます。

特に小さいうちは
良いところをどう伸ばしてあげられるかは、親次第です。
そしてまた、悪いところもちゃんと認めてあげられること
そして、その克服に力を貸してあげられるのは、
一番の理解者である親だと思います。

そして、子どもが成長した時、自分の力で
困難を克服できるように見守ってあげるのも親の務め。
いつまでも親が子どもの面倒を見てあげられるわけじゃ
ないですからね。

最終的には、子どもの自立をしっかり
応援してあげられないといけないですよね。

子どもはいずれ、親の手を離れ自立します。

自分の力で歩いていけるようになるまでは、
一番の良き理解者であり、
縁の下の力持ちでありたいなぁと思います。


※育児日記(ブログ)にも遊びに来てくださいね↓
(新着記事は、最後に載せています)

聞き上手であること

褒めること...



□□□ 気になる癖について □□□

前回の続きですので、今回から初めて読む方は、
こちらから読んでくださいね↓
http://www.milk-box.com/mailmag/backnumber/2005/mmbk0022.htm


今回は、気になる癖の対応方法についてです。

気になる癖で、とても相談が多いのは、指しゃぶり、
おしゃぶり、自慰行為、爪かみ、自傷行為、どもり等です。

一つ一つの対応方法は、書ききれないので、
指しゃぶりについて書きたいと思います。
(手をグーのまま口に入れる、腕を吸い付くなども
指しゃぶりの一種です)


★ 指しゃぶりについて ★

指しゃぶりは、基本的に、一歳頃までは、特に問題はありません。
生まれてから、2、3ヶ月頃から始まる指しゃぶりは、
とても大事で、たくさんやらせてあげた方がいいぐらいです。
育児日記の方に理由を書きましたのでそちらを読んでいない方は、
読んでくださいね↓
気になる癖

ただ、1歳を過ぎてからも、指しゃぶりが続いてしまうと、
心配してしまう方が多かったです。

まず一番は、歯への影響ですよね。
これは、どうしても避けられないのかもしれません。
ただ、一日中強く吸っているのでなければ、
そんなに心配いらないという話も聞きますが、
全くないとは言い切れないようです。

それと、世間体。
一般的に指しゃぶりをしていると、
周りの人に、何かいわれることも多いので、
余計に両親が心配になってしまうようです。

無理に止めさせようと親が怒ったり、してしまうと、
ますますひどくなってしまうケースが多いです。

指しゃぶりをするというのは、不安な時、退屈な時、
何か要求の通らない時、眠い時など、何かストレスのある時の
行動です。

止めさせようと怒られれば、ますます不安になり、
ひどくなってしまうのです。

歯への影響、世間体は、気になってしまうかも
しれませんが、一般的には、3歳ぐらいまでには、
ほとんどの子が自然に治ります。
できれば、本人の気持ちを一番に優先して、
本人が自分の意思で止められるように
温かく見守ってあげて欲しいです。

前回、書きましたが、眠い時については、
生理的なストレス(眠い)によるもので、
そんなに心配いらないので、
もう少し大きくなれば、自然に治ります。
眠ってから、そっとはずしてあげて、
一晩中、強く吸い続けることがないように
した方がいいと思います。

気になるのであれば、寝かせる時、両手を使う遊びや、
手を握ってあげるなど
スキンシップをたくさんすることで、寝る前の儀式が
指しゃぶりから、ママ(パパ)とのスキンシップの方が心地よく眠れる
と感じられるようにしていくといいと思います。
ただし、すぐに治るものではないので、時間はかかってしまいます。
根気よく、温かく見守ってあげて欲しいと思います。

日中に関しては、
ストレスを自分の中に溜め込まないよう、
発散させてあげることが大事です。
対処方法としては、ストレスの発散方法を泣くことへ
変えてあげることです。
何かあって泣いてしまうようなことがあったら、
たくさんママ(パパ)の腕の中で泣かせてあげてくださいね。
「ガマンしなくていいんだよ」と、
ストレスを受けた時、自分でガマンしすぎないよう、
受け止めてあげられるといいと思います。

そして、指しゃぶりをしているのを見つけた時は、
本人に指しゃぶりしていることを意識させないように
自然に違うことへ気をそらさせていくといいと思います。
例えば、何か新しいことを始めてそれに誘ってみたり、
目新しいおもちゃを出してみたり、外へ連れ出したりなど
してみるといいと思います。
楽しいことに夢中になっていれば、
自然と指しゃぶりはしなくなると思います。

指しゃぶりの期間が短いのであれば、わりとすぐに
治るかもしれないですが、
もし、続いているなら、治るのに時間がかかってしまうかもしれません。
でも、いずれ、やらなくなるものですので、
それまでは、あせらずに、長い目で温かく見守ってあげてくださいね!


★ 早めに治した方がいい癖について ★

いろんな癖がありますが、早めに改善した方がいい場合に
ついて書きたいと思います。

●一日中、ずっとやり続けている場合

・ストレスの多すぎる環境でないかどうか
・両親の対応に何か問題がないか
・(例えば指しゃぶりの場合)虫歯があるとか
 (自慰行為の場合)痒いなど、かぶれたりなどしてないか

など、生活スタイルの改善、両親の対応等を
見直したり、虫歯だったりなど、何か
他に要因があるかもしれないので、
もう一度よく見直す必要があると思います。


●両親が心配しすぎる場合

例え、寝る時だけだったり、そんなに頻繁でない癖だったとしても、
ママ(パパが)それを見るたびに心配しすぎてしまったり、
嫌で嫌で仕方がない、イライラするなど
の場合、やはり、早めに改善した方がいいと思います。
その場合、やっぱりそういう気持ちは、子どもにも伝わってしまいますので。


●どもり(吃音)など、言語に関するもの

言葉は、コミュニケーションの大事な手段なので、
言いたいことが伝わらない、伝えられないというのは、
子どもにとっても苦痛だし、年齢が大きくなればなるほど
大人や友達関係、などの人間関係にも影響が出てきてしまいますので、
専門の病院等で、早めの治療をおすすめします。


以上の場合、早めの改善をおすすめします。
どちらにしても、子どもの癖について、怒ったりなど
無理やり止めさせるのではなく、両親の温かい愛情で、
包んであげることで、改善されると思います。
子どもにとって、親の愛情にかなうほどの
一番の特攻薬はないと思いますしね。

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