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MilkBox 保育士ママの子育て相談室
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2005/9/12 vol.17


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  MilkBox 〜保育士ママの子育て相談室〜

                  2005年9月12日 vol.17

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昨日は、選挙でしたね。
私も行ってきました!!
子を持つ親として、少しでも、いい世の中にしたい。
そして、ステキな未来にしたい。

たった1票だけど、その1票が世の中を変えてくれるかもしれないです。

郵政民営化、子育て支援、少子化...いろんな問題が
ありますが、どうか、いい未来になってくれますように☆



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もくじ

1. 偏食、好き嫌い、少食で悩むみなさんへ
2. 子育て相談
   〜読解力について〜

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□□□ 偏食、好き嫌いで悩むみなさんへ □□□


子どもの偏食や、好き嫌い、困りますよね。
栄養面でも心配だし、好き嫌いは、やっぱり
ママのせい??とか、悩んじゃったり。

確かに、好き嫌いなく、何でも食べる方が
いいに決まってます。
残さず食べてくれたらうれしいですしね。

でも、子どもの偏食、好き嫌いは、多いし、
ある程度仕方ないです。
食べムラだってありますし。

特に1歳〜3歳頃の好き嫌いは、食べ物の味覚が分かり、
自己主張も出てくる時期ですしね。

よく「好き嫌いしてたら、大きくなれないよ」とか、
「健康になれないよ」とか、聞きます。

でも、それって本当でしょうか?

昔、食べ物が無かった時代、さつまいもばかりしか
食べられなかった人がたくさんいました。
そんな人たちは、大きくなれなかったのでしょうか?
みんな不健康だったのでしょうか?

そんなことないですよね。

私は、さつまいもしか食べられなくて育った
おじいちゃん、おばあちゃんで、
今でもとっても元気で健康な人をたくさん知っています。

でも、だからといって、偏食や好き嫌いしてもいいと
言っているのではないですよ。

世の中には、食べ物を食べたくても食べられない人がいるということ、
野菜など、一生懸命育ててくれた人がいるということ、
おいしい料理を作ってくれた人がいるということを
子ども達に伝えていかなきゃいけないと思います。

そして、食べ物の栄養のこと、一つ一ついろんな栄養があって
バランスよく食べた方が身体にいいことも、教えてあげたいですよね。

幼児期に、少しぐらい、偏食があっても、
好き嫌いがあっても、食べる量が少なくても、
元気になれないことも、大きくなれないこともないです。

だけど、食べ物をバランスよく何でも食べるということが
身体にとって大事だということや、
食べ物を残すということが、どういうことなのかは、
しっかり教えてあげないといけないですよね。

小さいうちは、意味がわからないかもしれません。
でも、伝えていくうちにちゃんと理解できる時がきます。

食事は、楽しくが、一番です。
大きくなれないよ!とか、食べなさい!と、
無理やり食べさせるのは、ますます食事が
嫌いになってしまいます。

無理やり食べさせるぐらいなら、残してもいいと思います。
でも、できる限り全部食べられるような工夫は、
やっぱり必要だと思います。

調理法を変えてみるとか、見た目を子どもが喜ぶものにするとか、
食器を好きなキャラクターにしてみるとか。

そして、少食の子は、最初から少なくすればいいんです。
食べられたら、おかわりするようにして。
そして、嫌いなものは、一口分だけにするとか。

そして、全部食べられたら、エライねって
褒めて、自信をつけさせてあげればいいと思います。

でも、そうはいっても、年齢が小さいほど、
難しいですけどね。

無理やり食べさせるのではなく、
自ら、食べようとする気持ちにさせてあげることが
食事のしつけなのではと思っています。

私の娘(2歳)も、好き嫌いあります。
毎日なんとか野菜食べさせようとがんばってはいますが、
なかなかガンコで、難しいです(苦笑)
保育園で働いている頃は、
わりと好き嫌い直すの得意だったはずなんですが
自分の娘には、手をやいてます...。

でも、食べ物を好き嫌いなく食べられるように、
少しづつ、いろいろお話してあげたいと思っています。

好き嫌い、偏食、少食で悩むみなさん、
小さいうちの偏食、好き嫌いは、治ることが多いです。

食事を楽しくとりながらも、好き嫌いが克服できるように、
一緒にがんばりましょうね〜〜〜☆

娘の好き嫌い、なかなか、ガンコではありますが、
少しづつ克服しつつあります。
好き嫌い克服作戦、ブログでも少しづつ書いています。
(これからも書く予定です)
もしよければ、育児日記の方にも遊びに来てくださいね↓

好き嫌い克服大作戦☆

野菜嫌い克服作戦☆




□□□  子育て相談  □□□


〜読解力について〜


娘(6歳11ヶ月)の読解力についてです。
算数の文章題などを一緒に読んでやって、
書いてあることを説明してやったら、自分で答えが
導き出せるし、その答えは合ってるのですが、
一人でやらせると・・・
問題の意味が分からないのか、ちんぷんかんぷんです。

昨今、ゆとり教育のせいで、授業日数が減り、
その分、授業のペースが速くなってると聞きました。
事実、娘の教科書を見ても、次へのステップが
短すぎるように思えます。
最近の高校入試問題などは、僕の世代(30代半ば)のように、
とにかく数をこなすというより、長々と文章があり、
それを理解して答えを出す傾向があるみたいだし。

そんな中、まだまだ小学1年だとしても、
これから先、ついていけるのかどうか心配です。
どのようにして、読解力をつけさせればいいのでしょうか?
本をやたらと読ませるだけ・・ってのも、どーかと・・。
保育士をされているmilkさんなら、
保育士と言えど、昨今の小学校事情をある程度
わかってらっしゃると思い、相談させていただきました。

長々とすみません。よろしくお願いします。



[milkより]


「読解力」すごく大事な力ですよね。

どうやってつけたらよいか、すごく難しいですね。

本をたくさん読むと、そういう力が自然につくという話を
聞きます。読むだけでも、だいぶ力がつくと
思いますよ!
内容を理解して、おもしろい!と思えないと、本をたくさん読む
ことはできないので、「読解力」がなければ難しい
ですしね。

それと人の話を聞く力や、それを理解する力も必要ですよね。

私は、保育園での仕事の経験しかないため、小学校の授業や
教え方については、知識不足で申し訳ないですが、
保育園でも、人の話を聞く力やそれを理解して自分で判断する力は、
すごく大事な力で、それを身につけるための保育士側の努力というのは、
ありました。

例えば、話は、できるだけわかりやすく伝える、
一度言ったことは、何度も繰り返し言わない。
子どもの判断にまかせ、手を出しすぎないということです。

一度しか言わなければ、きちんと聞くしかないし、
それを理解できなければ、
行動できないようにするんです。
そういうことを繰り返すうちに自然と、話を聞いて、
それを理解できるように
なっていくと思うのです。

家庭でできることとしたら、親子の会話をまずたくさんすることと、
同じことを何度も言わない、子どもの判断を待つなどを
実践して、普段の生活の中から理解力を高める力をつけていくといいのかな
と思います。
それとともに、勉強を教えてあげるには、やはり、親も勉強して、
分かりやすく説明してあげられる能力も必要なんでしょうね。

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