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2005/6/6 vol.3


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  MilkBox 〜保育士ママの子育て相談室〜

                  2005年6月6日 vol.3

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もうすぐ、梅雨の季節が始まりますね。

子連れにとって、雨はホント天敵。
外に連れ出すのも大変だし、かといって、
一日家にいるのも、子どもも退屈だし、ママもつらい。

そんな時、近くで子どもが遊べる施設(室内)
が近くにあると、いいですよね〜☆

子連れカフェ、子連れレストラン、そんな施設も
充実してくれればな〜と思う今日この頃です。



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もくじ


1. 保育士ママの子育て奮闘記
   〜生活リズムについて〜

     ☆早く寝かせるためのコツ☆

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□□□ 生活リズムについて □□□


前回の続きです。今回から始めて読む方は、
バックナンバーを見てくださいね!
http://www.milk-box.com/mailmag/backnumber/2005/mmbk0002.htm



生活リズムをつけるにはどうしたらいいかというと、

1.朝、早く起こすこと。
(できれば、6時台に、遅くても7時台には、起こしてね)
2.昼間、身体をたくさん動かして遊ぶこと。
3.昼寝を寝すぎないこと。(夕方寝をしないこと)

です。昼夜の区別をきちんとつけて、日中、太陽の光を
たくさん浴びると(日焼けには気をつけてね)自然に
身体のリズムができてくるし、身体をたくさん動かせば
それだけ、ぐっすり眠れるようになってきます。

昼寝に関しては、月齢により、無理に起こしておく必要はないのですが、
昼寝が1回になったら、2時間以内にしていくといいと思います。

ちなみに、赤ちゃんの睡眠が大人型の睡眠になり始めるのは、
生後6ヶ月頃からで、だいたい大人と同じになってくるのが
2〜3歳頃、完全に大人と同じになるのは、5〜10歳頃です。

昼寝の回数は、生後8ヶ月頃には午前と午後の1回ずつ、
1歳過ぎからは昼間に1回となると言われています。

そして、昼寝が午前に近いほど、その睡眠は朝型となり、
目覚め、寝起きが良いようです。一方昼寝が夜に近いほど
夜型の睡眠に近くなり、寝起きが悪く、よくぐずり、
また夜の睡眠に影響します。
昼寝は午前中か、午後の早いうちにとるのがいいと思います。
最近保育園でも昼寝を午前中にとるところが多くなっているのも
その点からです。

一日の睡眠時間は、昼寝も含め、
生まれたばかりの赤ちゃんは、16時間から18時間
12ヵ月頃には13〜15時間、午後の昼寝もしなくなる
6歳頃には10時間と言われています。

(あくまでも個人差がありますので、参考程度に)

以上のことを参考にしていただいて、それぞれのお子さんにあった
睡眠時間を整えてあげて下さいね。


夜、早い時間に寝た方がいいとされる理由としては、
夜遅くまで起きていると、生体リズムが乱れることによって
ホルモン分泌や自律神経の働きも乱れ、
心と体のバランスが崩れてしまい、平熱が低い低体温児や、
逆に平熱が高い高体温児が増え、「疲れた」、「だるい」
といった症状、、すぐ「キレル」子など、ストレスを抱えた子どもへ
と成長してしまいます。

また、最近、睡眠不足がADHD(注意欠陥多動障害のこと)を引き起こす要因
のひとつになっている可能性があるといわれています。

これだけの弊害があるとなると、やっぱり早寝早起きは、
心掛けたいですね!

と、いうわけで、





milk直伝☆早く寝かせるためのコツ☆を伝授します!!



上記にあげた様に、朝早く起こすこと。昼寝をしすぎないこと。
日中身体を動かすことは、前提です。

その上で、寝る前の習慣を定着させることです。
例えば、必ず、寝る前に絵本を読むとか、
お風呂に入って、歯磨きしたら寝るなど、
なんでもいいので、これをしたら布団へ行くと
子どもがわかりやすいよう、習慣化していくといいと思います。

そして、眠くなってから、布団へ行くのがベストです。
眠くないのに、布団へいっても無理やり寝かしつけられて
寝るのが嫌になるだけですので。
そのためにも昼寝などを調整して
眠いだろうなという時間に布団へ連れて行くといいと思います。
その際、「もう、寝ようね」「ねんねしようか」など
子どもに問いかけ、自分から布団へ行ければ、尚、いいですね!

そして、できれば、遊ぶ部屋と寝る部屋を分けること。
できなければ、寝る時間になったら、布団をひいて、おもちゃは
片付け、暗くし、今は寝る時間と、子どもにわかるようにするといいと
思います。

そして、最大のポイントは、布団で寝る前のスキンシップを
することです。
「寝なさい!」と寝かしつけられたのでは、
寝るのが嫌になり、布団へ行くのも嫌がってしまいます。
それでは、ますます、寝るのが遅くなってしまいます。

布団の中でのスキンシップは、なんでもいいと思います。
お話を聞かせてあげてもいいし、今日の楽しかった出来事を
2人でお話するのもいいと思います。ギューと抱きしめてあげるのも
いいですね!本人が楽しいと思えるようなことをしてあげるといいと
思います。
ただし、目が覚めてしまうような、激しい遊びは止めた方がいいですが。

事実、娘は、ママとのスキンシップがしたいがために
自分から布団へママを誘うぐらいですから。
そして、ママと布団でゴロゴロしてれば、
すぐに眠くなってしまいますし。
ま〜、たまには、時間のかかってしまう日もありますけどね(^^;

30分ぐらい楽しむつもりで寝かせるとイライラせずに
楽しく寝かしつけができると思います。

ただし、ずっとそれをしていたら、眠れなくなってしまいますから、
ある程度、眠そうになったら、「じゃー、今日はこれでおやすみね」
と静かに寝かしつけて下さいね。

生活リズムさえできてしまえば、自然に同じぐらいの時間に
眠くなるので、寝かせるのもとても楽になりますよ(*^^*)

本来、眠るとは、眠くなって、布団の中に入り
心地よいと感じながら、安心感に包まれて
眠るものです。

ですから、布団の中でのスキンシップは、親子の触れ合いにもなり、
気持ちよく安心感に包まれて眠れる、一石二鳥の方法だと思いますよ♪


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