2006/02/07(火) インフルエンザ
今、私のまわりで、インフルエンザがとても流行っています。
実は、午前中一緒に遊んでいたお友達から、夕方、「午後から急に発熱で、病院に行ったら、インフルエンザだった!」と連絡が...。
娘も私も予防接種は、受けてはいるけど、娘は、少〜し鼻水出てるし、インフルエンザうつる可能性アリ!!!とても、怖い!!
ということで、インフルエンザの潜伏期間、風邪との違い、どのくらいで治るか?、人にうつらなくなるまでどのぐらいかかるか、などなど調べました。
インフルエンザと風邪の違い
インフルエンザと“かぜ”(普通感冒)とは、原因となるウイルスの種類が異なります。
通常の“かぜ”(普通感冒)は、のどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38〜40度の高熱がでるのが特徴です。
さらに、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く、これらの激しい症状は通常5日間ほど続きます。また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。
詳しくはこちら→インフルエンザと風邪の違い(インフルエンザ情報サービス)
インフルエンザの症状
インフルエンザウイルスに感染後、1〜3日間の潜伏期間を経て、突然38〜40度の高熱が出て発病します。それと同時に、悪寒、頭痛、背中や四肢の筋肉痛、関節痛、全身倦怠感などの全身症状が現れます。
これに続いて、鼻水、のどの痛みや胸の痛みなどの症状も現れます。発熱は通常3〜7日間続きます。健康な成人であれば一週間ほどで治癒に向かいます。
発症から48時間以内に診断を!
インフルエンザの症状がでたら、早めに医師の診断を受けるといいです。
発熱、倦怠感、筋肉痛、くしゃみや咳、などの症状があらわれることを「発症」といいます。発症から48時間以内であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が処方されるようになりました。発熱期間は通常1〜2日間短縮され、ウイルス排泄量も減少します。 早ければ早いほど効果的です。
他の人に移らなくなるのは?
個人差がありますが、インフルエンザウイルスにかかって症状が現れてから2〜7日間は、ウイルスを体の外に出すと言われています。この間は、まわりの人にうつる可能性があります。また、熱が高いほどウイルスをたくさん出すと考えられているので、熱が出ている間はまわりの人にうつさないよう、注意が必要です。
小児の方が高齢者よりウイルスを大量に出します。
いつ頃から学校へ行ってもいいのか?
学校保健法では、「解熱した後2日を経過するまで」は登校を控えるようにと定められているので、熱が下がって2日たってから登校するのが目安です。ただし、「病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めたときは、この限りではない」となっているので、医師に相談して下さい。
インフルエンザの「合併症」
インフルエンザの合併症には中耳炎、気管支炎、肺炎などがありますが、最近、深刻な問題になっているのは小さなお子さんの脳症です。流行によって異なりますが、幼児を中心として毎年100〜500人の発症、その10〜30%が死亡し、そしてほぼ同数の後遺症患者が出ていると推測されています。
脳症は、突然の高熱に始まり、1〜2日以内にうとうととした眠りから意識混濁した深い眠りにいたるさまざまな程度の意識障害を呈し、多くの場合けいれんを伴います。短期間のうちに死亡することの多い合併症です。
インフルエンザの型
インフルエンザウイルスは大きく分けて、A型・B型・C型の3種類があります。このうちヒトの世界で流行を起こし問題となるのは、A型とB型です。A型ウイルスは表面構造の違いによりさらに何種類かに分類されます。現在は、Aソ連型(H1N1)、A香港型(H3N2)、B型の3種類が流行しています。
予防接種は、Aソ連型(H1N1)、A香港型(H3N2)、B型の3種類の混合ワクチンですので、新型ウイルスが出現しなければこのうちどの型が流行しても効果があります。
しかし、 ウイルスの突然変異があるので効果が低下する可能性があります。近年は予測技術も高まって、実際の流行とはほぼ一致しています。
インフルエンザワクチンは鳥インフルエンザに効果があるのか?
現在、ヒトに用いられているインフルエンザワクチンは効きません。 現在、最も世界的に流行している高病原性鳥インフルエンザはA型H5N1です。H5はH1でもH3でもなく、アジアインフルエンザのH2でもありません。鳥インフルエンザに対する有効なワクチンは、現在、研究・開発が行われています。
予防策
インフルエンザは、感染率が高く、空気感染します。十分な予防策が必要です。
- 予防接種を受ける
- 栄養と休養を十分にとる
- 人ごみを避ける
- 適度な温度、湿度を保つ
- マスクを着用する
- 手洗いとうがいをする
- 時々部屋の空気を入れ換える
- 部屋の湿度を適度(50〜60%)に保つ
参考にしたHP:インフルエンザ情報サービス、インフルエンザ(e地験.com)、インフルエンザQ&A(日本医師会)
予防接種については、以前記事を書いていますのでそちらを読んでくださいね↓
インフルエンザの予防接種は、効くのか?
冬になりやすい病気
※インフルエンザにかかった、もしくは疑いのある場合、自己判断せず、病院で診断を受けるようにした方がいいです。
ちなみに、今日一緒に遊んでいたお友達は、午前中、とても元気だったし、セキとかは、してなかったです。予防接種をしていたおかげなのか、熱もたいして高熱じゃなく、夕方は、37度台なのだそうです。
なので、病院で検査の結果、インフルエンザの診断を受けたのには、かなり、びっくりしたんだそうです。処置も早かったので、すぐに治りそうとのことで、ほんとに良かったです。
たぶん、私にも、娘にもうつってないとは思うけど、潜伏期間の1〜3日ぐらいは、様子見た方がいいかな?
うつっていませんように☆





