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ひな祭りの由来

2006/02/06(月)

もうすぐ、ひな祭りですね☆
ひな祭りの行事って、とっても大好きです。我が家も今年も雛人形を飾ってお祝いしたいと思っています。

今日は、ひな祭りの由来、初節句について、飾る日、しまう日、ひな祭りパーティーメニューレシピ集、などの紹介をしたいと思います。

節句について

日本の五節句

人日(じんじつ)/陰暦正月七日七草がゆ」
上巳(じょうし)/陰暦3月3日「桃の節句」
端午(たんご)/陰暦5月5日「端午の節句」
七夕(たなばた)/陰暦7月7日「七夕祭り」
重陽(ちょうよう)/陰暦9月9日「菊の節句」

9月9日の重陽の節句はなくなりましたが、他の節句は現代まで伝わる行事です。

桃の節句の由来

桃の節句の起原は、平安時代です。

「上巳(じょうし)の節句」が、後に「桃の節句」となりました。

上巳の節句の日に、薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願っていました。この行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展してゆきました。

室町時代に、3月3日に定着し、やがて紙の雛ではなく豪華なお雛様を飾って宮中で盛大にお祝いするようになりました。

現在でも鳥取県地方には「流し雛」という形で当時の行事が残っているそうです。

初節句のひな祭りは、身のけがれを祓う災厄除けの行事です。ひな祭りは、女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとしての「桃の節句」が、庶民の間にも定着して行ったお祝いです。

なぜ桃の花?

昔の中国では桃には霊的な力があるとされてきたからです。その為、桃の花により厄払いが主要なものだったそうです。また、旧暦での上巳は、ちょうど桃の花が満開の時期にあたるそうです。

桃太郎伝説も、桃が邪気を払うことに由来するようです。

初節句のお祝い

女の子が産まれて初めて迎える桃の節句にお雛様を飾り、 家族全員で赤ちゃんの健やかな成長と災厄よけを願ってお祝いするのが「初節句」です。

初節句は盛大にお祝いを!(All About)

雛人形を飾る日しまう日

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お雛様は、早く飾って早くしまうとされています。

<飾る日>

お正月の七草が過ぎたら飾っても良いのだそうです。

遅くても、お節句の10〜20日前には、飾った方がいいと思います。2月の雨水(うすい)の日(2月19日頃)に飾るという説もあります(2006年の雨水の日は、2月19日です)。日柄の良い大安や友引を選んで飾るといいとも言われています。

<しまう日>

しまう日は、3月3日が過ぎたら、早めにしまった方がいいと言われています。遅くても、3月中旬にはしまった方がいいそうです。

啓蟄(けいちつ)の日(3月6日頃)にしまうという説もあります。

お節句が終わってもいつまでも飾っていると女の子の婚期が遅れると昔から言われています。これは、「片づけの出来ない娘はいいお嫁さんになれないよ」という意味で、年長者からの戒めの気持ちがこめられているのだそうです。

※地方により、旧暦(4月3日)や月遅れでお祝いしている地域や家庭もありますので、しまう日も、いろいろ地方によって違うようです。

お雛様は、一人一人に

お雛様は、お祝いをした女の赤ちゃん自身を守るものなのだそうです。

ママのお雛様はママ自身を守る物、赤ちゃんを守るのは赤ちゃんのお雛様なのだそうです。姉妹も一人一人に、自分のお雛様を飾る物なのだそうです。

ひなまつりのお料理、お菓子について

蛤(はまぐり)

良く似た形をしていても、ちゃんと一対になる物は一組しかなく、同じひとつの貝どうし以外は絶対にかみ合わないことから、幸福な結婚の象徴とされているのだそうです。

菱餅(ひしもち)

香合 菱餅、 高野昭阿弥作

昔、緑・白・緑の三段で、緑の部分にはヨモギを用いたそうです。厄よけや祓いの意味を、緑のお餅に込めていたのだそうですが、現在では、桃の花の紅色が加わっています。紅は桃の花、白は雪、緑は草木と見立てていると一般的には解釈されています。

ひなあられ

無添加ひなあられ75g★2月限定品★有機JAS(無農薬・無添加)

「菱餅」をお祭りが終わる頃に小さく砕いて炒ったのが始まりではないかといわれています。

関東のひなあられは米粒大で、お砂糖で味付けをしてるので甘く、関西は普段食べてるあられを指し「たまり醤油、えび、素焼き」のいろいろな味が混ざったものをひなあられというのだそうです。

その他の縁起のいい食材

  • 海老(えび)・・・縁起物の定番。海老の赤は生命を表します。
  • 蓮(はす)・・・ハスの穴と掛けて、見通しの良い人生になるのだそう。
  • 鯛(たい)・・・おめでたい席には、欠かせないですね。
  • ・・・健康で、まめに働けるという意味。

桜餅

ひな祭りのデザートといえば、桜餅ですが、桜餅は、関東と関西で、2種類あります。


長命寺(関東)

違いについて詳しくはこちら(AllAbout)

雛人形の飾り方

東日本----向かって左がお殿様、右がお姫様
西日本----向かって左がお姫様、右がお殿様

この位置については、諸説・俗説・異論反論入り乱れていますが、これと言った定説はないようです。

ひなまつりのレシピ

ひなまつりにぴったりのレシピです。

我が家のひな祭りメニュー
我が家のひな祭りメニュー2
↑我が家のひな祭りの時のディナーです♪
手作りしてみました!!

いちご餅
↑桜餅とは、ちょっと違う、イチゴのやさしい味と、香りがする、旬のいちごを使った、春らしいデザートです♪♪
簡単に手作りできるし、子どもが好む食べやすい味です(o^-^o)

雛祭りケーキ♪♪
↑菱形のケーキです♪イチゴとミルクババロア、スポンジケーキで、3段になったケーキです☆

ひなまつり特集
定番の散らし寿司、はまぐりのお吸い物、その他、おいしそうなお料理がいっぱいです。

雛人形の制作

<折り紙>

雛人形の折り方
折り紙の折り方その他は、こちら→折り紙について

<制作>

雛人形作りを楽しむのもいいですよ☆

折り紙で手作り雛人形を作ろう
ひなまつりにおすすめの絵本

その他の行事の由来一覧はこちら

※地方により、旧暦や月遅れでお祝いしている地域や家庭もありますし、やり方やしきたりも、地方や家庭により、様々ですので、こちらに書いてあるものは、あくまでも、一般的なものですので、ご参考になさってくださいね☆

保育園では、年長さんが雛人形の飾りつけなどもやりました!

毎年いろいろではありますが、ティッシュ(お花紙)で作ったかわいい桃の花を手につけて、「楽しいひな祭り」の曲に合わせて、みんなで踊ったり、歌ったりしました。それから、簡単な衣装をつけて、お雛様、お内裏様に変身したりもしました!とってもかわいかったです(*^▽^*)

それぞれのクラスで、雛人形の制作をしたりもしました。年齢の発達に応じた製作品は、子どもの成長をすごく感じるし、とてもステキな作品がいっぱいでした。

1、2歳は、お雛様の着物をお絵かきしたり、折り紙などをのりではったりなど簡単なものですが、とってもかわいい作品がいっぱいだったし、3歳以上になると、絵の具、はさみ、紙粘土、などなどを使って、手の込んだ立派な制作物を作ったりもしていました。

「自分で作ったもの」なので、でき上がると子ども達もかなり満足気!
飾っておくと、パパやママに見せる姿が、とっても誇らしげで、うれしそうでした(o^-^o)
ひなあられを食べたり、白酒の代わりのカルピスを飲んだりもしました♪♪

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