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自分で生きる力

2005/12/17(土)

子どもには、いろんなことができるようになってほしい。親ならそう願いますよね。私だって、いろんなことができるようになってくれたらうれしいです。

がんばってほしい、もっといろんなことができるようになってほしい、もっと、もっと...。
そういう親の期待があると、子どもも親に褒められたいために、がんばると思います。
もっと、もっとがんばろうって。
自分のためではなく、親のために、です。
親に褒められたい、愛されたいから。

だけど、あまりにも、度が過ぎたり、重過ぎる親の期待に、こたえられなかった時の子どもの挫折は、自分自身を見失うと思います。

でも、自らが、やりたいと思うものへ自ら努力したことは、たとえ実が結ばなかったことでも、努力の過程は、自分の力になっていると思います。

強制されて、押さえつけられて努力したことは、本当の力にはならないと思うのです。
もちろん、きっかけが親であったにしても、自らが楽しんで、自らが進んで努力したことは、自分の力になるとは思いますけどね。

子どもは、自分で生きようとする力があります。

以前、「育てる」のではなく「育つ」ということを書きましたが、子どもが大きく成長するのは、育ててあげているからではなく、自らの生命力です。あくまでも親の力は、援助だと思います。

子どもが生きようとする力の、縁の下の力持ちになれることは、親ができる、深い愛情なのではないかと思っています。

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