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ごっこ遊びって大事!

2005/11/26(土)

前に、パズルお絵かきの発達の話を書きましたが、今回は、ごっこ遊びについて書きたいと思います。

お母さんごっこ、ままごと、乗り物ごっこ、おいしゃさんごっこ、おみせやさんごっこ、ヒーローごっこ...いろんなごっこ遊びがあります。

ごっこ遊びって大事って言う話を聞いたことないですか?
ごっこ遊びの何が大事なのか、ごっこ遊びで育まれるものについて書きたいと思います。

ごっこ遊びが楽しめる年齢

ごっこ遊びの基礎となるイメージする力は、1歳半頃つくといわれています。それまでは、まねっこ遊び。いろんなまねっこするところから、ごっこ遊びへと発展していきます。

2〜3歳ぐらいになると、お友達同士でのごっこ遊びも楽しめて、ぐんとごっこ遊びが楽しめるようになります。

ごっこ遊びは、4、5歳頃にもっとも盛んに展開されるといわれています。

ごっこ遊びって大事!

ごっこ遊びは、空想の世界。でも、まずは、見本がないとできません。お母さんごっこ(お父さんごっこ)は、モデルとなるお母さん(お父さん)がいるし、おままごとは、普段の生活の中で家事の様子などをみているからできるんです。少し大きくなれば、絵本や、お友達の影響なども受けますが、まずは、身近な大人の生活の中から、強く印象に残ったことをイメージして、心に描きながら、発展します。なので、イメージする能力が育まれます。

まずは、1人遊び中で、つもり遊び(〜したつもり)、見立て遊び(何かを何かに見立てる、例えば砂をごはんに見立てるなど)、ふり遊び(〜したふり)ができる1〜2歳頃にこういうイメージする能力がどんどんついて、そこから、ママなどの大人やお友達とイメージを共有することで、コミュニケーション能力がついていきます。

自分のイメージを相手に伝えるには、言葉のやりとりが必要なので、言語の発達にもつながるし、それを使って、人とのやりとりを楽しむことで、人間関係も学べます。

お友達との遊びの中には、トラブルがつきもの。楽しい遊びの中に、ケンカ、取り合いがあります。お互いの要求のぶつかり合いがあることで、それを解決しようとする能力、問題解決能力もつきます。時には、自分の気持ちを抑えなきゃいけない場面もあるので自分の気持ちをコントロールする能力もつきます。

自分勝手では、お友達とのやりとりは、楽しめません。順番、ルールが守れないと、ごっこ遊びは、楽しめないので、社会性も身につきます。

また、ごっこ遊びは、自分がお母さんになったり、お姉さんになったり、お店の人やお医者さん、いろんな人になるので、まねる人の気持ちを考えなければいけません。お店屋さんごっこで、店主になった時、商品が泥棒ばかりされたら、どんな気持ちになるかなど、人の気持ちを考える力思いやりの心を育むといわれています。

それから、ごっこ遊びでは、石がハンバーグになり、砂が、ラーメンになったり、物が何にでも変身するし、自分がいろんな人に変身するということは、想像力も豊かになります。

遊びの中でいろんなことが学べるんです。男女問わず、おままごととか、お人形さんごっことかいろいろ楽しんでほしいなぁと思います。

ぜひぜひ、ごっこ遊びをたくさんしてほしいなぁと思います。

長くなってしまったので、続きは、メルマガか、育児DIARYで書きます。
保育園で、どんなごっこ遊びをしていたのかなど書きたいと思います。

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