食べることの大切さ
人は、食べないと生きてはいけません。ですから、私たちにとって食べ物は、とても大切な物です。
食べ物は、すべて生きている物です。肉、魚、野菜...その命をもらって、私たちは生きています。
私たちが食べている物、その一つ一つには命があったということ...
野菜や果物やその他、一生懸命育てた人がいるということ...
食事を一生懸命、作ってくれた人がいること...
世の中には、食べたくても、食べられない人がいること...
そういう大切なことを私は、子どもに、しっかり伝えていきたいと思っています。
毎日、子どもと一緒に食事をする中で、子どもに教えたいことってたくさんありますよね。
食事のマナーや、好き嫌いや偏食をしないようにすること、
遊び食べをしてはいけないこと
食べ物を投げたり、粗末にしてはいけないこと
栄養のこと...などなど。
子どもは、食べることについて、今、学んでいる最中です。食べることが、生きるために、とても大切なことだということや、食べ物の大切さについても、少しづつ少しづつ、いろんな話を聞いたり、教えてもらったり、いろんな経験を繰り返し、自分自身で理解していくことだと思います。
例えば、食事を作ったり、片づけをしたりなど、毎日継続して、お手伝いをやってみることで、食事を作る大変さを学んだり、野菜を育てる経験をすることで、野菜への愛情がわいて、残さず食べようと、自ら考えたりすることなど、そういういろんな経験をすることで、食べ物を大切さを実感していくこともあると思います。
親に、言葉で、「食べなさい!!」「好き嫌いしちゃいけない!!」「食べ物で遊んじゃいけない!!」など、叱られたり、強制されたりしながら、食事をしたところで、「なぜ、そういうことをしちゃいけないのか」ということが、子ども自身がしっかり理解ができていなければ、意味のないことだと思います。
もちろん、教えてあげなければいけないことは、ちゃんとその場で、しっかり教えてあげる必要はあると思います。だけど、ただ言葉で叱られただけでは、子どもの心に響かないと思うのです。
子どもの心に響くためには、いろんな経験も必要だし、特に、年齢の小さい子には、詳しい説明をしたところで、わからないことも多いのですから、子どもの成長や時間だって必要です。
でも、「食べ物は大切だ」ということを、簡単でもいいので、繰り返し、繰り返し、伝えていくことで、ちゃんと小さい子でも、成長とともに、食べ物の大切さを理解できると思います。もちろん、子どもの理解度や年齢にあわせて、少しづつ、いろいろなことも教えてあげられるといいですよね。
子ども自身が、自ら、食べ物の大切さを知り、自ら、食事のマナーを守ろうとしたり、残さず食べようとすることの方が、「食べなさい」と、強制されながら食べるよりも、ずっとずっと意味のあることだと、私は思います。
私たち大人も、食べ物の大切さを、子ども達と一緒に、もう一度よく考え、一緒に学びながら、親が見本になり、子ども達に、「食べ物の大切さ」をしっかり伝えていきたいですね。
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