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子どもが落ち着いてないのは親のせい?

「親が精神的に落ち着いていると、子どもは落ち着いている」といいますよね。これは、確かに事実だと思います。親が精神的に安定していれば、確かに、子どもも安定していると思います。
だけど、子どもが落ち着いていないのは、親が精神的に落ち着いていないから?
というのは、必ずしもそうではないと思います。

子どもには、『発達の過程』というものがあります。年齢的に「落ち着きがない」時期だってあるし、反抗期のような時期は、何でもかんでも反抗してみたいし、一時的に荒れている時期だってあります。ですから、必ずしも、子どもが落ち着いていないのは、親のせいだけではないと思います。

いつでも落ち着いていて、親の言うこともしっかり聞ける「いい子」の方が、かえって心配だと思います。人間、どこかに、はけ口は必要なのですから、時には、暴れたり、言うことを聞かなかったりがあって当然です。まして、子どもは、喜怒哀楽の感情を全身で親にぶつけてきます。その「怒」「哀」の部分を親に出せないというのは、どこかで、「ガマン」しているのだと思います。

特に、年齢が小さいうちは、自分が中心で、まわりのことを考えられない時期だし、自己主張の時期などは、しっかり「自分」が出せることも大事です。年齢とともに、少しづつ、少しづつ、まわりのことや相手の気持ちも考えることができるようになり、ガマンすることや集中力などもついてくるものです。

何が言いたいのかというと、
子どもが落ち着いてないのは、「全て親のせい」と悩みすぎないでほしい
と言いたいのです。

子どもが、何かいけないことをしたり、落ち着きがなかったりすれば、「しつけがなっていない」など言われることもあると思います。もちろん、「しつけ」も大事だとは思いますが、「落ち着きがないのは親のせい」と責められすぎたり、悩みすぎたりする必要はないと思うのです。
それで、親が落ち込んだり、悩みすぎたり、また「しつけ」のために、ずっと怖い顔をしていることの方が子どもにとって、ずっと悪影響だと思います。

「しつけ」も、ある程度大事ではあると思いますが、それよりも、もっと大切な『子どもの心』を見失わないでほしいと思うのです。

子どもは、親の心を映す鏡。

親が毎日、育児を楽しんでいれば、自然に明るく元気に育つと思います。親が毎日、育児に悩み、怖い顔をしていれば、子どもだって、毎日が楽しくなくなってしまいます。

「しつけ」は、あくまでも二の次です。たとえ、規律正しく育てられたとしても、子どもの心を見失っていては、いけないと思います。子どもは、心がない「ロボット」ではないのですから。

私は、まず大切なのは、子どもとの生活を楽しむこと、子どもの成長を一緒に喜びながら笑顔で過ごすことだと思っています。子どもは、何より「親の笑顔」が大好きですしね!

子どもが、精神的に落ち着いているのかどうかは、子どもの顔を見ればわかると思います。多少、荒れている時期があったにしても、親が、子育てを心から楽しんで笑顔の毎日を過ごしていれば、自然と子どもも「笑顔」が増え、精神的にも落ち着いて過ごせるのではないかと思います。

まずは、「親が元気でいること」
子育てには、必須条件かもしれないですね☆
何しろ、子育ては、体力勝負ですから!

子どもは、親に喜怒哀楽、すべての感情をぶつけてくるのですから、それをしっかり受け止めてあげられるよう、子どもに負けないぐらい心も身体も体力つけなきゃですね(*^^*)

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