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無理強いすることの弊害

子どもに何かをやらせたい時に、つい言ってしまう「○○しなさい」という言葉。
それから、やりたくない子どもに無理やりやらせること。

これは、子どもの発達する脳や精神(心)にとってよくないといいます。

無理強いすると、やる気がなくなるばかりか、恐怖心を植えつけたり、トラウマになってしまうこともあります。

習い事その他、親がやらせたいと思うものは、子どもがやりたいのか、親がやらせたいだけなのかを考えること、強制しないことが、子どもが伸びる秘訣だと思います。

何かを始める、また、新しい世界を知るきっかけや、楽しさを知るきっかけ作りなどの援助や、子どもが頑張ることの縁の下の力持ちになることは、とてもいいことだと思います。
だけど、あくまでも主役は子ども。子どもの興味、好きなこと、楽しいと思うことを応援してあげられるといいのかなと思います。

だけど、どうしてもやってほしいこと、やらなきゃいけないことだってあります。
例えば、歯磨き、社会のルールを守る、その他生活習慣などなど。

こういう「どうしても、やらないといけないもの」に関して、どうやって子どもをやる気にさせるかは、親の腕の見せ所です。

子どもの興味、関心を一番に理解しているのは、親です。
言葉がけの一つで、あっさり大丈夫になることだってあるし、何か工夫したりすることで、できるようになることもあります。

とは言っても、年齢的に、何をやってもダメな時期や、赤ちゃんなどは、言葉で説明したところで、理解できないことも多いので、なかなか、そううまくいかないこともあります。

なぜ、そうしないといけないのか、短くわかりやすくお話してあげること、たとえ分からなくても、繰り返し伝えてあげることで少しづつ少しづつ、年齢とともに理解できるようになります。

それから、毎日の習慣は、必ず毎日やって、習慣化していくこと、できた時は、しっかり褒めてあげること、子どもが頑張っていることをしっかり認めてあげること、大人の言葉がけの工夫、などなど、できるところから、無理強いするのではなく、子どもの意欲を育ててあげることで、いろんな力がグンと伸びます。

子どもの成長は、ゆっくりで、すぐにできるようになって欲しいことに限って、時間がかかってしまったりもあります。だけど、できるようになると(過ぎると)あっという間に感じるんですよね☆

時間が過ぎれば、年齢とともに自然にできるようになることも多いです。だから、無理強いするのではなく、あせらずゆっくり、できるようになる過程を、大事にしてほしいなぁって思います。

いけないことをしたら、毅然とした態度で叱るべきですが、子どものやる気を出すために怒るのは、逆効果です。
「怒られるから仕方なくやる」というのと、
「自ら進んでやる」のとでは、
子どもの意欲に差が出るのは、明らかですよね。

親は、子どもが、がんばる力をやる気になるまで、待つことや、ガマン強さも必要だし、あれこれ考えて、どうにかやらせる技術も必要だし、時には、あきらめることも必要だと思います。
そう考えると、親って、ほんと大変ですね。
だから、親も無理しすぎずに、子どもと一緒に少しづつ成長していけるといいですよね☆

そして、無理強いするのではなく、『子どもが自らできるようになる力や、成長する力』を信じてあげられるといいですよね(*^▽^*)

最初から、立派な親はいないと思います。子どもが一年生なら、親も一年生。
一緒に少しづつ前進していきたいですね!!

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