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反抗期について

反抗期とは、自我が芽生えるということ。つまり、自分で何でもやりたいという意思がでてくること。

 自分でやりたいけどうまくできない
   ↓
 イライラする
   ↓
 ママ(パパ)にあたる

いわゆるこれが反抗期の正体。

一般的には、1歳半頃から出始め、3歳頃まで続くといわれていますが、反抗の時期は子どもによっても様々だし、出方も、小出しにちょっとづつ長い期間、もいれば、ある日突然、ドカンといっきに出たり、全く出ない(いつだったのかわからない)子もいます。

反抗期に入ると、何でも自分でやりたいと自己主張。そして何かに誘うと「イヤッ!」とわざとママを困らせたり、ダメということばかりする、子ども同士のケンカは、絶えないし...と大変なことは多々です。

でも、子どもが何かをやりたい!自分でできるようになりたい!と思うのは、自分の意思が出てきた証拠だし、それを表現できるようになったということです。これってすごく成長した証拠です。

まだまだ、思う通りにできないことも多いので、できなくてイライラしちゃうことも多いけど、うまく、わからないよう援助したり工夫しながら、自分でできたうれしさや満足感など、味あわせてあげることで、しっかり自分でできるようになるし、何でもやってみよう!と思う力もつきます。

なんでも嫌がってみたり、わざと困らせたりするのは、裏をかえせば、
「もっと構ってほしい!」
「もっと甘えたい」
という気持ちの裏返し。

今までは、そんな気持ちは、ただ泣くことでしか表現できなかったのに、駄々をこねるという表現方法ができるようになったんです。もちろん、駄々をこねられたら、ママは大変だと思います。でも、その駄々こねを十分に受け止めてあげることで、子どもの気持ちも満たされ、より一層、親子の信頼関係も深まるのです。

そして、子供同士のコミュニケーション手段が乏しいために、すぐにケンカ、取り合いになります。でも、そうしたやり取りの中に、とられて悔しかった、叩かれて痛かった、など経験したりすることで、相手の気持ちを知る第一歩にもなり、また、叩いてしまったときには、いけないということを教えてもらったり、どうすればよかったかを教えてもらうことで(例えば、お友達の物を奪うのでなく「貸して」ということを教えるなど)、コミュニケーションの方法を学ぶことができます。

初めは、コミュニケーションの手段が乏しいために大変なことは、多いけれど、だんだんとその方法を覚えられるようになります。また、さらに言葉も増える時期なので、どんどん言葉によるコミュニケーションもとれるようになります。そして、この頃から友達との関わりも見られるようになってくる、そんな時期です。

ママにとっても、泣いている赤ちゃんをあやすだけの乳児期とは違い、人間的なコミュニケーションのやりとりができるようになる時期です。

だからこそ、反抗期を迎えた時期のママとのやりとりは、とても重要です!

わが子のかわいい反抗にしっかりつきあってあげて欲しいと思うのです。そのためにも、まずは、親がしっかりと思いやりのある大人の見本を見せてあげて欲しいと思うのです。

ママとのやり取りの方法としては、何でもイヤイヤする時は、イヤイヤや、駄々こねに存分につきあってあげるといいと思います。お子さんの主張をしっかり聞いて、十分受け止めてあげてくださいね!

まだ、お話が上手じゃないお子さんは、ママが子どもの気持ちを代弁してあげるといいと思います。その上でどうしたらいいのか、お話してあげたり、ママが見本になってあげるといいと思います。

でも、いつもいつも付き合えない時もありますよね。そういう時は、ちょっと気分転換をしてあげることで、駄々こねしたくなっちゃった気持ちを気分転換してあげるのもいいと思います。

ポイントは、無理強いしないことです。本人の意思を尊重してあげることが、大事なんです。

でも、何でもいうことを聞くのではないですよ!無理強いせずに、あの手この手で、本人をやる気にさせるのです。

絶対に今やらなきゃいけないことでなければ、後回しにしたっていいと思います。ママが臨機応変に対応してあげることで、本人がやる気になれるのであれば、その方がいいと思います。

しかし、絶対にいけないこと、危険なことについては、ゆずるべきでは、ありません。いけないことはいけないと、しっかり教えてあげてください!

ママの許容範囲を広くして、ちょっとした駄々こねは、多めに見てあげてくださいね。でも、いけないことは、しっかり叱ることで、いいこと悪いことの区別がつきます。いつもいつも叱ったのでは、何が良くて何がいけないのか、子どもも理解できませんので。

時には、何でもイヤイヤされて、疲れちゃうこともあるかもしれません。でも、それも、長い目でみれば、一時のことなんです。いずれ、もう少し大きくなれば、言っていることの意味が理解できるし、相手を思いやる力がついてくれば、無駄に反抗したり、なんでもイヤはなくなります。それに自分でやりたくてできなかったことも自分でできる力だってついてくるのです!

そんな力のついたわが子の成長、すごく楽しみだと思いませんか?

わが子の元気いっぱいの反抗につきあってあげるためにもまず、ママが元気でいることが大事です!!

具体的な対処方法については、下記の関連リンクの子育て相談に書いていますので、読んでみてくださいね〜☆

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