夜泣き・反抗期・おしゃぶり・人見知り・好き嫌い。大変だけど楽しく子育てしましょう。子供はママの笑顔が大好きです!

MilkBox 保育士ママの子育て相談室
〜素直なやさしい子に育つために〜

子供が喜ぶ料理 手作りおもちゃ 食育

育児DIARYの子育て知識一覧へ戻る

おもちゃ、絵本選び

2005/11/20(日)

おもちゃや絵本を選ぶって、いいものを選んであげたいなぁって思いますよね。

私も、おもちゃは、長く遊べて、安全で、飽きないデザインのもので、オーガニック素材だったり、木のぬくもりが伝わる木製おもちゃを選んであげたいって思うし、絵本も心にじんとくるようなお話や、読んであげたいと思うお話の絵本を選んであげたいなぁって思います。

でも、子どもに選ばせると、キャラクターものを選んだり、男の子なんかは、ヒーローアニメとかが好きだったりしますよね。そして、やっぱり、親だって子どもの喜ぶ顔がみたいし。娘も今、とてもアンパンマンにはまってますしね。

保育園では、おもちゃや絵本は、なるべくキャラクター物は、積極的には、選ばないようにはしてました。でも、全然なかったわけではないですけどね。理由は、おもちゃで遊ぶ際、キャラクターに頼らずに、おもちゃ自体のおもしろさで遊びこめるように、ということと、やっぱりキャラクター物は、人気なので、取り合いの原因になるからです。

もちろん、取り合いも大事な友達同士の関わりではありますが、普段の生活の中でも、十分、取り合い、ケンカはあるので、それ以上に原因があると、ケンカや取り合いを止めることで終わってしまい、遊びこめなくなってしまうので、遊びの中では、できる限り、取り合いの元になるものは、さけるようにしてました。

でも、私は、キャラクターの良し悪しは、わかりませんが、キャラクターを全否定する必要はないのかなと思っています。大人が、好きなブランドがあるのと同じように、子どもだって好きなキャラクターがいたっておかしくないって思うし。

保育園でも、トイレトレーニングの時、トイレへ行くのを嫌がっている子でも、例えば大好きトーマスの絵をトイレに貼ってあげたら、進んでトイレにいくようになった子だっているし、好き嫌いのある子に、アンパンマンのランチョンマットを作って配膳してみたら、全部食べたことだってありました。大人だって、大好きなブランドのバックでおでかけしたら、ウキウキしたりすることだってありますよね。

絵本や、おもちゃだって同じで、例えば、子どもが大好きなヒーローアニメの絵本を欲しがったとします。もちろん、今、絵本を買う予定でなかったのなら、ダメはダメでいいと思いますが、ヒーローアニメのものだからダメ!と全否定する必要はないのかなとは思うんです。

sumireさんのブログで書いてあった、絵本評論家の方の
『こういう場合は子供が欲しがるのを無理に「こっちの方がいい本だからこっちにしなさい!」なんて言わずに、子供が、せがむような類の本は、食事でいうところの「おやつ」として与えて、自分が子供にぜひ読ませたい本は、子供の心の栄養になる「主食」として、親が吟味してしっかり読み聞かせてあげましょう・・』
というお話、私もその通りだなぁって思うんです。

親がいいと思う、心に、じんとくるようないいお話、子どもに読ませてあげたいと思うお話は、どんどん読んで心の栄養になっていってほしいなぁって思うし、おもちゃだって、親が与えたいと思うおもちゃで、一緒にどんどん遊びこんであげたいなぁって思います。ただ与えるだけでは、押し付けになってしまうので、一緒に遊びこんで、楽しさ、すばらしさが一緒に楽しめたらいいなぁって思います。

だけど、子どもの「おやつ」として、好きなキャラクターものがあったっていいのかなとも思います。絵本を読むのが、あまり好きでない子が、大好きなヒーローアニメの絵本を読んだことがきっかけで、文章を読むおもしろさに目覚めるきっかけになることだって、あるかもしれないって思いますしね。

娘は、アンパンマン、ミッキー、プーさん、キティちゃん、みんな大好きです。今は、特にアンパンマンですけどね。教えたわけじゃないのに、大好きなのは、本当に不思議ですが、子どもがはまる何か秘密でもあるのかなぁぁ!

google adsence
関連リンク
はじめての方へ   サイトマップ   リンクについて   掲載内容について