2005/11/18(金) クリスマスの由来

来月は、クリスマス。お店とか、クリスマスの飾りつけとか始まり、クリスマスが近づいたなぁって感じがします。
ということで、今回は、クリスマスの由来について書きたいと思います。
- サンタさんは、実在した?!
- なぜクリスマスにサンタさんがプレゼントをくれるようになったのか?
- どうして、靴下を下げるのか?
などなど知っていますか?
クリスマスとは?
「キリストの誕生を祝う日」です。
ただし、キリストの誕生日では、ありません。本当のキリストの誕生日は、不明なんです。クリスマスの由来は諸説ありますが、古代ローマで冬至の日に行われていた「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」が、後にイエス・キリストの生誕祭と結びつき、クリスマスになったといわれています。
クリスマスカラーの意味

赤 → キリストの血の色、愛と寛大さ
緑 → 永遠の命・神の永遠の愛
白 → 純潔、雪、キリストの聖さ
金、銀 → キリストの王としての高貴さ
を表しているようです。クリスマスツリーは、なぜ、もみの木?
もみの木の枝は、十字架のように広がっているので 「聖なる緑の木」といわれ、冬でも葉を落とさないので、永遠の命の象徴として使われたのが一般的です。
ひいらぎのリース
十字架にかけられたキリストがかぶった冠に由来しています。そのとげは、キリストの受難の象徴とされています。
サンタクロースは、実在した?
聖ニコラウスがモデルといわれています。
セント・ニコラウス → サンタクロース
となったようです。
聖ニコラウスは、守護聖人で、残酷な領主に殺されたこどものために祈ったところ、その子供が生き返った、などの伝説があります。 クリスマスの頃、ニコラスは貧しい街で、子供のいる家に窓から金貨を放り込んで歩いたそうです。
サンタクロースが着ている洋服が赤いのも、聖ニコラスが儀式(ぎしき)のときに着ていた服の色がもとになっているといわれています。
なぜ、靴下を下げるの?
聖ニコラウスが、クリスマスに貧しい3姉妹を助ける為に金貨を投げ込んだところ、たまたま暖炉に干してあった靴下に金貨が入ったことから、サンタが暖炉の煙突から入ってきて靴下にプレゼントを入れていく、という話になったようです。
私の勤めていた保育園では、クリスマスの時に読む紙芝居がありました。クリスマスの日に、聖ニコラウスが貧しい子ども達を助けるために金貨を放り投げたら、たまたま靴下に入ったという内容の紙芝居でした。子ども達のサンタさんの夢を壊さないように、「3姉妹のように、クリスマスの日に、靴下を置いておくと、プレゼントがくるかもしれないねっ」などお話していました。
クリスマスの由来、サンタさんを信じている子ども達にお話するのは難しいですが、大人がちゃんと知っておいて、いつか、子ども達にきちんとお話してあげられるといいのかなぁって思います。





