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よく噛んで食べられていますか?

2005/11/10(木)

食事の時、良く噛んで食べることが大事だということは、よく知っていると思います。
その重要性については、以前↓こちらに書いたので、参考にしてくださいね。
咀嚼力をつける〜よく噛んで食べられるようになるために〜

今日は、食べにくい、噛みにくい、食品について書きたいと思います。

離乳食の時はもちろん、奥歯(第2乳臼歯)が生えそろう3歳頃までは、食べにくい、噛みにくい食べ物があることは、頭においておかなければいけないと思います。

基本的に、子どもは、噛みにくいもの、固いものを嫌い、やわらかく、舌触りのいいものを好みます。だけど、やわらかいものばかり食べていては、咀嚼力(噛む力)は、つきません。発達にあった固さを調整するとともに、少しづつ固さのあるもの、食べにくいものも食べられるといいですよね。

咀嚼力チェック

子どもがちゃんと咀嚼できているか、チェックしてみてくださいね!

  1. 食べ物を口に入れた後、口を閉じているか?

    口を閉じて食べられているかどうかは、咀嚼力に関係があるといわれています。口を閉じて食べると噛みにくい食べ物もよく噛めるといわれています。
  2. 食べ物を口に入れた後、アゴがしっかり動いているか?

    そんなに大きな動きじゃなくてもいいですが、動いていないのは、丸のみしているか、食べ物がやわらかすぎる証拠です。
  3. 一回に口に入っている量が大量でないかどうか?

    大量に口に入っていると、咀嚼ができません。口の中に何も入っていない状態で次の物を口に入れる習慣をつけるといいと思います。
  4. 食べ物を飲み込む時、口を閉じて、のど仏があがっているか?

    口を開けて、オエッとなってしまうのは、咀嚼できていないか、食べ物の固さ、大きさが、発達にあっていない証拠です。

食べにくい食品

咀嚼力(噛む力)、嚥下機能(飲み込む力)の弱い子は、こんにゃく、団子などが苦手でした。中には、5歳ぐらいになってもオエッとなってしまう子も結構いました。

野菜や肉の繊維質も奥歯が生えていないとすりつぶすのは、難しいので、年齢に応じて、やわらかくした方がいいと思います。奥歯が生えていれば、固くても噛んで食べられると思いますけどね。
生野菜も食べにくいので、茹でる、炒めるなど工夫すると食べやすいと思います。
わかめ、のりなどのぺらぺらしたものも、噛みにくいので、年齢に応じて、やわらかくした方がいいと思います。
サバなどのパサパサした魚は、焼き魚より煮魚、ムニエル、ホイル焼きなど、食べやすく工夫するといいと思います。
そうめんなどの麺類は、長すぎると、オエッとなりやすいです。年齢が小さい程、やわらかめにゆでるかもしくは、少し歯ごたえがあるぐらいにして、短めに切ると、よく噛んで食べられると思います。

年齢により、いろいろ工夫してみてくださいね。

毎回、よく噛むようにガミガミ言ってたら、楽しい食事がだいなしになってしまうので、ある程度噛まないと食べられない食事(固すぎじゃかえってダメですが)にするといいと思います。そのためにも、和食がいいといわれています。食事は、楽しくが基本ですしね♪♪

実は、噛めない子っていうのが、けっこう保育園にもいて、教えるのほんと苦労しました。0歳の離乳食始まった頃から5歳まで(年長)まで、噛んで食べることが目標だった子もいました。大きくなるにつれて、やっぱりそういう子は、肥満体系になる子も多かったです。

特に噛んで食べようと言って理解できない小さい子に教えるのは、難しかったです。あんまりガミガミ言いたくないし、難しいですね。なので、まずは、親が見本。そして、分からなくてもモグモグしようねって言う言葉がけも大事だなぁって思います。

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