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本番で本領を発揮できる子ども

2005/10/21(金)

運動会に、発表会、お遊戯会、...。いろんな催し物や行事が、幼稚園や保育園でやると思いますが、その中でも、『本番に強い子』っていうのがいます。中には、本番になると、いつも以上の力が出せちゃう子も。ほんと、そういう子ってすごいなぁと思っていました。

本番で本領を発揮できるというのは、人と比べて、上手下手ということではないですよ。本番でも、いつも通りの力やそれ以上の力が出せるということです。

人前に出て、恥ずかしがったりせず、しっかりいつも通りできるっていうのは、年齢でも違います。2歳、3歳、4歳児クラスの時は、恥ずかしがって人前に出ると何もできなかった子が、年長さんになると、張り切ってみんなの前でいろいろできる姿もたくさん見てきましたしね!!

自覚を持って張り切ってできるのは、4歳すぎ、5、6歳(保育園、幼稚園でいう年長さん)かなという気がします。もちろん、子どもにより、性格的に、人前に出るのが好きな子、みんなの前でも緊張しない子もいるし、1歳でも2歳でも、張り切ってできちゃう子もいますけどね。

だけど、中には、極度の緊張で声が出なかったり、恥ずかしがっちゃったり、何もできなかったりしちゃう子もいます。いつも上手だったりすると、すごく残念に思うこともありました。
(間違えてしまうのは、別にいいと思うんですけどね。本番で、思い切りできるかどうかということです)

本番で本領を出せるというのは、その子の性格もあるとは思います。でも、たとえ恥ずかしがりやさんであっても、年長さんぐらいになると、意識をもって張り切ってできる子だっていました。
基本的に、練習をしている時は、みんな、その子なりの力を出せていたと思います。(そんなに厳しい練習というわけではなく、みんなで楽しみながらでしたしね)
ただ、本番になるとけっこう違いが出てました。

本番で本領を出せる子は、『自信』のある子だったように思います。

自分に自信がある子は、何をやるにも張り切っていて、積極的です。向上心もあるし、努力もちゃんとできます。そういう子どもの両親は、褒め上手な両親が多かったです。子どもがやることをしっかり見て、子どもの努力をしっかり認めてあげていました。「ちゃんと、自分は認められている」という安心感が、子どもの『自信』につながっているんだろうなぁと思っていました。

ただ、私は、「結果」がすべてではなく、経過も大事だと思っているので、たとえ本番失敗しても、緊張して何もできなかったとしても、いつも通りの姿を両親に見せてあげられなかったことは、残念ではあるけど、がんばった努力は、消えないと思うし、とてもいい経験になったと思います。

なので私は、両親に、練習中の姿などもお話したり、練習中の姿もビデオにとって、両親に見せたりなどもしてました。(普段の姿なども含め、保護者会などで見せたりしてました)
本番だけがすべてではないと思いますしね!みんなで、がんばったこと、努力したこと、練習からのすべてがいい経験だと思います(*^▽^*)

でも、これから先、大きくなると、受験だったり、その他いろいろ「本番」に本領を発揮できる子というのは、すごく『得』ではあると思います。オリンピック選手なども、やっぱり本番に強い人は、結果が出ますよね。もちろん、普段の努力の賜物であると思うけど。

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