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「待つ」こと

2005/09/08(木)

今、親離れできない大人が増えているといいます。
親がいないと何もできない、自分で生活できるだけの気力が無い、そんな大人には、なってほしくないですよね。
原因は、いろいろだけど、一人っ子が増えたこと、親が手を貸しすぎること、甘やかしすぎたことなど、いろいろ言われています。

子どもは、やっぱりかわいいから、手を貸したくなるし、甘やかしたくなるし、いつまでもべったり一緒にいたい。

確かにそうですよね。

でも、一人の人間として、しっかり自立できるように応援してあげることも親の愛情だと思います。

大家族の子ども達は、手を貸してあげたくても、一人一人手をかけてあげることができないから、子ども達みんな、しっかりしてますよね。自分のことは、ちゃんと自分でする、当たり前のことだけど、難しい...。

子どもが何かをやろうとすると、何でもかんでも先回りしてやってあげちゃうと、自分でやろうとする意欲もだんだん無くなっていってしまいます。そのうち、なんでも、「おかあさんやって!!」っていう風になってしまいます。

子どもの「自分でやりたい気持ち」は、1歳ぐらいからどんどん出てきます。そんな時、時間がかかるから、できないから、と何でもやってしまうのではなく、自分でやりたい気持ちを大事にしてあげて欲しいと思います。
そうはいっても、まだまだできないこともたくさん。だから、途中までやっておいて、最後だけ自分でやらせる工夫なども必要ですね。最後ができると、子どもにとっても「できた!!」っていう満足度にもつながるし。

3歳過ぎる頃には、けっこう身の回りのことも自分でできるようになってくるので、どんどん、自分でやらせてあげることも必要になってくると思います。

でも、時には、甘えたい時もありますよね。そんな時は、やってあげてもいいと思います。でも、甘えを受けとめつつも、自分でやりたいと思うように言葉がけする工夫も必要です。そして、自分でできたこと、いっぱい褒めてあげて、満足感を味あわせてあげたいですよね。

そうしていくうちに、子どもの自主性、自発性、考える力、創造力もついていきます。

子どもがやることに手を出しすぎず「待つ」こと。簡単なようでけっこう難しい。だけど、手を貸しすぎず子どもが自分で、できるのを見守るのも愛情だと思います。

娘も、今まさに、何でも自分でやりたい時期。食事などは、自分でじゃないと食べないです。ママがやることの一つ一つをすべて自分でやりたくて、でもできなくて、葛藤してます(笑)

でも、最近では、自分でできるようになったこともかなり増えたので、できた時の娘の満足気な表情が、たまらなく大好きです(*^▽^*)

ま、でも自分で!!の時期を一通り越えると今度は、ママに甘えて何でもやっての時期がやってくるものなんですけどね。特に、兄弟ができるとそうなりますよね。

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