2005/08/31(水) 比べること
保育園での保育参観でのできごとです。
ちょっと細身で小柄なAちゃん。ちょっと太めで、大きいB君。
参観日ということもあって、おじいちゃん、おばあちゃん、とても楽しみに見に来ていました。
そこで、こんなひそひそ話が聞こえてきました。
Aちゃんのおばあちゃん「Aは、小柄で機敏だから、何をやってても身軽でいいわねっ。それに比べてお隣の男の子は、身体が重そうね。」
Aちゃんのおばあちゃんがいなくなった後、
B君のおじいちゃん「Bは、落ち着いてて、しっかり遊んでていいね。隣の女の子は、本当に落ち着きがないね」
もちろん、お互いの話は、聞こえてないですよ。
かわいい孫を見つめるおじいちゃん、おばあちゃんは、ちゃんと、自分の孫のいいところ、わかっているんだなぁって思って、ちょっと笑ってしまったエピソードです。
でも、ママは、どちらかというと、○○ちゃんは、ちゃんとやってるんだから!もっとちゃんとして!!みたいな感じの方が多かったように思います。もちろん、いいところもわかっているのでしょうが、他の子と比べて、劣っているところが心配だったり、気になってしまうのでしょうね。
確かに、子どもの成長って、歩くのが少しまわりのお友達より遅かったり、お話が遅いかったりなどすると、心配になってしまうのは、親心。私だって心配になることあります。
でも、どうせ比べるなら、悪いところより、いいところを見つけてあげた方が絶対いいなぁって思います。
子どもだって、いいところを認めてもらった方が、絶対うれしいと思います。
そうして、子どものいいところが、どんどん伸びていって欲しいなぁって思います。





