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母乳(哺乳瓶、おしゃぶり)を卒業するということ

2005/06/20(月)

母乳や哺乳瓶、おしゃぶりを卒業するって、それが大好きで止められない子供にとってみれば、すごく大変なことですよね。

止められなくて、困っているんです...という相談を受けることがよくあります。

母乳の場合、断乳(母親から母乳を断つこと)した方がいいか、卒乳(子どもが自らの意思で卒業すること)できるまで待つか、どっちが良いのでしょうと聞かれることもあります。哺乳瓶やおしゃぶりもそうですが、もちろん、自分の意思で卒業できれば、それに越したことはないですよね。

でも、子どもからしたら、大好きなものを止める必要なんて、全然ないわけで、自然のままにしたら、けっこうな時間がかかってしまうケースって多いんです。5、6歳頃まで、母乳を飲んでいるケースも良く聞きますし。
何かのきっかけで、あっさり止められちゃう場合もあるのですが。

私自身は、大好きな物を無理やり止めさせる必要はないとは思うのです。
(虫歯になるとか、歯並びが悪くなるとか、そういう心配は確かにありますが)

しかし、泣いてぐずった時に、これをあげると泣き止むから、とママ側から、いつまでも与え続けるのは、よくないと思うんです。

特に、反抗期に入る頃から、何かトラブルがあった時に、ママに助けてもらいながらも、自らの力で解決することを少しづつ、学んでいる時に、泣いているから、と母乳や哺乳瓶、おしゃぶりで泣き止ませるのでは、何も解決方法を学べていないのではと思うのです。確かに落ち着くのは事実です。でも、例え時間がかかったにしても、トラブルの原因をママと一緒に探したり、どうにもならない気持ちをママに代弁してもらったり、抱きしめてもらうことで、自分自身で納得して泣き止むことが大事なのではと思うのです。

とはいえ、ペコちゃんも、とても母乳に執着していたので、ぐずり始めると、何が原因だか自分でもわけがわからず、とにかく母乳を欲しがり、あげるまで落ち着かない時期がありました。そして、ぐずったら、母乳をあげていた自分に反省して、せめて、1歳半になる頃までには、スキンシップの母乳はいいとして、ぐずったら、母乳は止めよう!と思ったのです。

そして、今では、すっかり母乳を卒乳できました!

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