離乳食を食べてくれません、夜中、何度も母乳を欲しがります
お子様の年齢:0歳9ヶ月
元々少食なのですが、離乳食後期なのに初期の頃よりも食べない。最近夜中に母乳を何回も飲む。母乳も栄養がなくなってるからとても心配です。周りからは、いつかは食べるようになるよ。と言われますが、そうは思えないのです。
離乳食を食べないとのことですが、母乳を飲んでいるうちは、母乳が一番おいしいので、食べる量が少なくなってしまうのは、よくあることです。
でも、そんなに心配はいりませんよ。離乳食は、食事をとるための「練習」だと考えてください。ですから、離乳食で栄養をとらないといけないと考える必要はないと思います。
昔は、けっこう母乳を離すのが早かったことと、断乳をする方が多かったので、そのためにも、離乳食をしっかり食べられるようになってないといけないと考える方が多かったのですが、今は、子どもの意思で、自分から母乳を離れるまで待つ、卒乳の考え方の方が主流になりました。
それは、母乳の良さが再確認されたからです。
1歳未満でしたら、本来母乳のみでも、そんなに問題はないんです。もし、心配なら、ママ自身が栄養のあるものを食べれば、そのまま母乳に出ますから、心配ないですよ。
食事に関しては、食べなくても大丈夫ぐらいの気持ちでいて平気です。本来、子どもは、本能のままに生きていますから、
食べない=必要がない
ということなんです。
お腹が空けば食べますから、ごはんの前は、母乳を飲ませないなどの工夫をしてみるのもいいと思います。食後にたっぷり、母乳を飲ませてあげてくださいね。また、身体を動かす遊びも、親子で楽しめるとお腹も空くし、いいと思いますよ(*^▽^*)
ちなみに、娘も離乳食は、あんまり量を食べませんでした。でも、いたって健康です。その分、卒乳したら、かなり食べるようになりました☆
そういうお子さんは、保育園にもたくさんいましたよ!
それから、夜中ですが、お子さんは、9ヶ月とのことですから、まだ夜中に母乳を欲しがったとしても、不思議なことではありません。ただし、夜中に何度も起きられるというのは、つらいですよね。
私も同じでしたので、よくわかります。娘は、1歳過ぎに卒乳しましたが、それまで、夜中何度も母乳を欲しがってました。大きくなれば夜中に欲しがる回数が減るというわけでもなかったです。睡眠サイクルが安定するのは3歳ぐらいといわれていますから、それまで、夜何度も起きるのは、珍しいことではないんです。そういうお子さんはたくさんいます。
ただそろそろ、夜中に関しては、お腹が空いて目がさめて、母乳を飲みたい...というよりは、『安心』が欲しくて、おっぱいを口にくわえたいのだと思います。いわば、おしゃぶりと一緒です。おっぱいをくわえたいために、眠りが浅くなると泣いてほしがるのだと思います。
なので、もし、ママさんが夜中起されてつらいのであれば、母乳で寝かせる以外の方法を練習してもいいかもしれません。最初は、泣いてしまうこともあると思いますが、例えば、トントンしてあげたり、手を握ってあげて眠れるようになると、とても楽になります。そうなると、夜中眠りが浅くなっても、自分でも眠れるようになるので、夜中も起きなくなると思いますよ。
最初は、泣いてしまうこともあるかもしれないですが、慣れれば、母乳以外の方法でも眠れるようになります。
ただし、無理にやる必要はありません。母乳を飲ませてあげた方が、かえってすぐに寝付いたり、泣くこともなく、すっと寝てくれる場合もありますし、母乳以外のことで、起きてしまう、という可能性だってありますしね。
人間は、夜行性ではないですから、少しづつ生活リズムを整えていくことで、自然に、夜は起きなくなるとは思いますので、お子さんの成長をそれまで見守るのが一番ではありますが、もしかしたら、母乳以外で眠れる方法を身につけることで起きなくなることもあるかも知れませんので、ママさんのペースで、お子さんの様子をみながら、少しづつやってみるのもいいかもしれません。
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