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癇癪(かんしゃく)が心配です

相談

お子様の年齢:1歳5ヶ月

もともと癇の強いタイプのベビーではありましたが、ニコニコしているときも多く、誰だって気に入らないときはキーッ、となるよなぁ、、、くらいであまり気にしておりませんでした。

が、しかし、1歳5ヶ月を過ぎた頃から、ご機嫌で遊んでいても突然そっくり返って「ギャ−ッ!!!」と絶叫して泣きじゃくったり、座ったままでも両手を開いてお腹の辺りで向き合わせ(ちょうど見えない水晶球を握っているような格好です)、キーッと唇を震えさせながら顔を真っ赤にして癇癪(かんしゃく)を起こしたりします。

最初それをみた時は本当にびっくりして、癲癇(てんかん)かと思いました。主人(一応医者なのですが、小児科医ではありません)も実際に見るまでは気にもとめていなかったのですが、初めて目の当たりにしたときは顔が青ざめてました。私の忠告にも関わらず同じく癲癇(てんかん)かと思ったそうです。

でも、どうもそういう病的なものではなく、目はしっかりしてますし、どうみても癇癪(かんしゃく)をおこしているとしか思えないのです。

初めて、それをやったときは、直前に私があることで注意した後(ただし、叱責という感じではなく「これは危ないから駄目だよ〜」程度でした)に最初泣きそうな顔をしたかとおもったら急に「ギャ−ッ!!」と唇を震えさせながら反抗のような声を出したのです。目つきも私をにらんでいるようでした(我が子ながらちょっと怖かった、、、)。

大粒の涙を流しながらさんざん怒り、でも抱きしめて声掛けをしていたら(最初はそれにもかなり抵抗してましたが)、収まり、その後は何事もなかったのようにいつもどおり機嫌よくしてました。

1度目は「こういうこともあるのか?」と思いましたが、何も原因がなさそうでも(一人大人しく遊んでいるように見受けられても)、突然そういった状態になります。家の中でも外でも、です。

単なる「癇癪」の範囲とは思えず、病的なものかしら?病院へ行ったほうがいいのかな?と心配してます。

milkさんのホームページにも、その類の関連ワードの検索でヒットしてやってきました。何か良いアドバイスがあれば参考にさせていただきたいです。宜しくお願い致します。

milkより

パパさんが、お医者様とのことで、目がしっかりしていて、「癲癇(てんかん)」ではないと思うとのことですから、たぶん、「癇癪(かんしゃく)」だと、文章を読んでいる限り思います。

お子さんは、1歳半ぐらいとのことなので、ちょうど、自我が発達する時期ですよね。1歳〜1歳半ぐらいに少しづつ自我が芽生え始め、自分の思い通りにいかないことがあると、泣いたり、暴れたり、いわゆる癇癪を起す、というのは、よくあることですので、そんなに心配いらないと思います。

1歳半ぐらいだと、まだ、言葉も上手ではないと思いますし、感情の表現方法も、コミュニケーションの手段も上手くないために、自分の感情を相手にうまく伝えられないストレスが、「癇癪」となって現れてしまうことは、とても多いです。大人には、わけのわからないようなことで、癇癪を起してしまうこともあります。

子どもは、手加減なく、思い切り、大泣きしたり、暴れたりするし、途中から、自分でもわけがわからないぐらいに、なってしまったりもしますから、かなり激しい「癇癪」を起してしまうこともあります。

ただし、私は小児科医ではありませんし、お子さんの癇癪の様子を見ているわけではありませんので、もし、ご心配であれば、健診の時などに相談してみるといいと思いますよ。なんでもなかったとしても、「安心」がもらえると思いますしね!

以下は、癇癪の時の対応について書きますね。

「癇癪」は、年齢とともに、自分の感情が、うまく表現できるようになってくると、自然に少なくなっていくと思います。今できることは、

  • 癇癪を起しそうな時は、そうなる前に、うまく気分転換をさせてあげること
  • 規則正しい生活をして、身体のリズムを作ることで、生理的なストレスを少なくすること
  • 普段から、体を思い切り動かして遊ぶことで、思い切りストレスを発散させてあげること

などを心がけるといいと思います。

ただし、いけないことをした時などは、泣いても、ダメな物はダメでいいと思います。
だけど、叱った後は、しっかりフォローすることと、お子さんの気持ちをママさんの言葉で、「〜にしたかったんだよね」と受け入れてあげることで、落ち着くと思います。

それを繰り返すうちに、いけないものは、「癇癪」を起したところで、ダメなことも学ぶし、「ガマン」することも少しづつ学んでいきます。そして気持ちを受け入れてもらうことで、「ママが自分の気持ちを受け入れてくれている」という安心感は、精神安定につながります。

これから先、2〜3歳ぐらいは、本格的反抗期が訪れたりもしますので、まだまだ、「癇癪」を起すこともあると思いますが、この時期に、ママがどーんと構えて、温かく受け止めてくれることは、子どもにとって何よりの力になります。

お子さんの成長とともに、だんだん、癇癪は少なくなると思いますので、大丈夫です!!
「自我の芽生え」やいわゆる「反抗期」は、ほとんどのお子さんがみんな通る道ですしね(*^^*)

今は、対応が大変なこともあると思いますが、お子さんがちゃんと他の方法で、自分の感情を伝えるようになる時がきます。そんなお子さんの成長は、きっと、とてもうれしいと思いますよ(o^-^o)

まずは、ママさんが、どーんと構えて、お子さんを温かく見守ってあげてくださいね。

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