2006/01/15(日) やけどに注意!!
先日、お友達がやけどをしてしまいました。
原因は、ポット。
いたずらして、お湯が出てしまったようです。救急で病院にいきましたが、けっこうひどいやけどだったようで、かなり落ち込んでました。幸い、今は、キレイに治りましたが、子どもの悲痛な叫びは、忘れられないそうです。
寒い冬。やけどをする子どもが、かなり多いそうです。今日は、やけどについて書きたいと思います。
どんな状況で起きやすいか
やけどの原因となった事故件数の多い商品は、みそ汁や麺類、シチューなどの調理食品、ストーブ、電気ジャーポットなどだそうです。熱いお湯や調理用品、蒸気や温風、ストーブなどの熱い物による火傷や、浴室でのやけどにも注意が必要です。
やけどした場所のうち8割以上が家庭内で、居室と台所が多く、事故発生時刻は食事時やその前後が多いそうです。
特に0〜1歳の事故件数が多いようです。
また、コードやテーブルクロスを引っ張ったり、引っかかったりしたことによるやけどや、ハイハイ、つかまり立ちしようとして、加湿器やストーブに触ったりするケースもあるようです。
詳細はこちら↓
子供のやけど(2003年6月発行「くらしの危険No.262より」)
また、低温やけどにも注意です。
熱く感じませんが、皮膚の内部に少しずつダメージが加わり、場合によっては通常のやけどよりもひどい症状になってしまうことがあります。
電気毛布、ホットカーペット、コタツ、湯たんぽ、電気あんか、カイロ、床暖房などは、注意が必要です。赤ちゃんをホットカーペットやコタツで寝かせたりして、低温やけどになるケースがあるようです。基本的に、赤ちゃんに電気毛布は、使わない方がいいと思います。
また、赤ちゃんのミルクが熱すぎたことによるやけどや、赤ちゃんを抱きながら食事をしていて、こぼしたことによるやけどもありますので注意です。
やけどの症状
<第1度熱傷>
赤く腫れて、ひりひりしますが、3〜4日で治ります。跡は残りません。
<第2度熱傷>
水ぶくれになります。浅い2度は、激痛がしばらく続きますが、1〜2週間で治り、痕もただれないです。
深い2度は、知覚神経がおかされ、痛みは強くないですが、治るのに3週間以上かかり、跡も残ります。
<第3度熱傷>
青白くなったり、皮膚が灰のような状態になります。治るのに1ヶ月以上かかり、皮膚移植が必要な場合もあります。
やけどの応急処置
- 10円玉程度の赤くなったやけどの場合
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水でよく冷やして様子をみます。
アロエ、みそ、しょうゆ、オイルなどは、塗らないようにしてください!
化膿の原因となり治療には逆効果になります。 - 500円玉以上のやけど、小さい範囲でも、深いやけど(水ぶくれ・皮膚が白や黒に変色など)、低温やけど
まず20分以上冷やしてから、病院へ。冷やす時は、流水で、範囲が広い時は、シャワーで冷やします。
- 水ぶくれができた場合
水ぶくれを潰さないようにして、ガーゼで保護します。
- 服を着たままお湯をかぶった場合
服を無理に脱がすと皮膚ごとはがれてしまうことがあるので、服の上から水をかけます。
- それ以上範囲の広いやけどの場合
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救急車を呼んで、ただちに病院へ!!!
体表面積の10%を超えると重症です。赤ちゃんの手のひらがほぼ1%。片腕、片足がそれぞれ10%にあたります。これを超えた範囲のやけどは、ただちに受診をしてください!!
私も小さい頃、炊飯ジャーの蒸気でやけどをしたことがあり、今も跡が少しあります。熱いシャワーを浴びて、やけどしたことも。
やけどってほんとに痛いですよね。痛いだけで済めばいいけど、跡に残ったり、ひどい場合、生命に関わることも!!
本当に注意しなきゃいけないですね。





