友達と仲良く遊べるようになるまで
お友達と早く遊べるようになって欲しい!!誰もがみんなそう思いますよね〜☆
お友達と仲良く遊べるようになるには、やっぱり段階があって、始めは、遊べなくて当然。まずは、赤ちゃんの時、お母さんの愛情を深く感じるところから、人との関わりを学んでいきます。
そして、発達の段階としては、- [6ヶ月頃〜]
- 一人遊びが始まる
- [1歳前後]
- お友達の存在に気付き、お友達の遊んでいる物や遊んでいることに少し興味を示す→傍観遊び
- [1歳半〜2歳過ぎ]
- お互いに関わりはないが、同じ遊びをする。お友達がやっていることのまねっこが始まる→平行遊び
- [2歳頃〜]
- ケンカがたえなくなる&少しづつ関わって遊ぶようになる→ケンカ遊び
- [2歳頃〜]
- ごっこ遊び、模倣遊びが盛んになる→模倣遊び
- [3歳過ぎ〜]
- 簡単なルールのある遊びができる→連合遊び
- [4、5歳頃]
- 仲間意識、ルールのある遊びができる→協同遊び
一人遊びについては、3歳までは、十分にといわれていましたが、最近では、段階に関係なく(何歳でも)、十分に楽しませてあげることが重要といわれるようになりました。
こういう段階を得ながら、少しづつ、人との関わりを学び、友達と仲良く遊べるようになっていきます。
大人になっても重要な、人との関わり、小さいうちからいっぱい学んで、やさしい、思いやりのある大人へと成長してほしいですよね。それには、まず、ママの愛情をいっぱい受けることが重要です。そして、身近なまわりの大人に愛情を注いでもらうことが大切だと思います。
その上で、人との関わりが出てくる、2〜3歳頃は、人との関わり方を学ぶ上でとても重要な時期だと思います。
この時期は、人との関わり方が分からないがためにトラブルも多く、ケンカになりやすい時期です。しかし、そういったトラブルにこそ、人と関わりを学ぶチャンスがあると思います。トラブルがあった時、自分がどういう気持ちになったかを経験することで、相手の気持ちを理解する第一歩になり、また、そういったトラブルを解決する見本を大人が教えてあげることにより、人との関わり方を学べるのです。
例えば、お友達のおもちゃが欲しかったので、取っただけなのに、お友達にたたかれてしまった場合、「おもちゃ欲しかったんだよね。でも、お友達が遊んでたから、取られて嫌だったんだって。これからは、貸してね、といって借りるんだよ」など、自分の気持ちをまず受け止めてもらいながら、相手の気持ちを考えさせ、そういう時どうすればいいかを教えてもらうことで、学んでいけるのです。同時に叩かれたら痛いことも学んでいます。
こういった、日々の積み重ねにより、人との関わり方を少しづつ学んでいるのです。
ですから、まずは、大人がやさしい、思いやりのある大人の見本になることこそ、やさしい、思いやりのある大人へと成長するために、一番大事なことなのではないでしょうか?
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