気に入らないことがあると、叩いたり悲鳴をあげたりで困っています
お子様の年齢:1歳11ヶ月
最近になってのことなんですが、自分の気に入らないことがあるとパニックを起こしたように、物を投げたり、叩いたり、悲鳴をあげたりで困っています。
少し気を紛らわすとまた楽しく遊んだりするのですが、その一瞬がどう対応していいものだか悩んでいます。
先日も幼稚園の遊び会に参加した時、自分はブランコに乗っていて、隣にお友達がきたんですが、それだけでも気に入らなかったようで、ブランコを降りて、ヒィィ〜と悲鳴をあげて地団駄を踏み出す始末。
「お友達と一緒に遊ぼうね。」と言ったものの相手を睨みつけてて私も恥ずかしくなり、お友達には「ごめんね〜」と謝り、手をひっぱり違う場所へ避けてしまいました。
滑り台なんかでもお友達が滑ってくると、そういう行動をおこします。私と二人で遊んでいても、気にいらないと物を投げたり叩いたりそういう行動をおこします。
これは時期的なものですか?今はキレル子供が多いといいますがそれなんでしょうか?それともパニックを起こしてしまっているんでしょうか?(パニック症候群??)
最近になって、パニックになったように、叩いたり、悲鳴をあげたりで困っていますとのことですが、いわゆる、反抗期だと思いますよ。
お子さんは、1歳11ヶ月とのことで、ちょうど、自我が芽生え、自分の意思でいろいろやりたいと思う時期。
だけど、自分の思うとおりにいかない、うまくできない、など、表現方法も未熟だったり、言葉も未熟な子どもにとって、自分の気持ちをうまく伝えられないために、自分をうまくコントロールできず、パニックになったり、イライラしたり、怒ったり、叩いたり、などの行動にでます。
お子さんだけでなく、反抗期にさしかかった1歳半ぐらいから、3歳ぐらいのお子さん、みんな通る道です。反抗の出方も様々だし、時期も個人差がありますけどね。
それと、友達関係ですが、お友達と仲良く遊べるようになるには、まだまだ、時間がかかります。
特に、お子さんの年齢ぐらいは、「ケンカ、取り合いの時期」
お友達の存在に気付き始めるけど、うまく関わって遊ぶことはできず、だけど、気になるからこそ、ケンカや取り合いになる時期で、これも友達関係を学ぶのに大事な時期です。
今までは、友達の存在が気にならなかったのだから、大きな前進なんです!
お友達が側にきてほしくなかった、すべりだい、ブランコを独り占めしたかった、そんな気持ちも、自我の表れ、お友達を意識している証拠です。
参考までに、以前書いた記事も読んでみてくださいね。
この時期の、大人とのやりとりは、とても重要です。
叩いたりしてしまった時には、どうして叩いてしまったか、その気持ちをまず受け止めてあげて、「〜がしたかったんだよね」と気持ちを代弁してあげるといいと思います。
その上で、叩いてはいけないことをできるだけ短い言葉でわかりやすく教えてあげてくださいね。そして、叩かれた相手の気持ちも教えてあげてくださいね。
パニックになってしまった時は、落ち着いてからでいいと思います。
それを繰り返して教えていくうちに、だんだんと言葉で伝えることなどのコミュニケーションの手段を知り、相手の気持ちも考えられるようになっていきます。
将来、キレル子どもにならないためにも、こういうやりとりは、とても大事です。
ママが自分の気持ちをちゃんと理解してくれてると、わかるよう気持ちを受けとめてあげることや、相手の気持ちを考えられるように教えてあげられると、そんな子どもには、ならないので大丈夫です!
対応がとても大変なこともあると思いますが、負けずに、しっかり対応してあげてくださいね☆
反抗期は、一時的なもの。この時期しっかりと対応してもらうことで、乗り越えた時、人の気持ちのわかるやさしい子へと成長してくれますよ!
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